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2005年10月02日

音と音の間

 先週の「徹子の部屋」で、羽田健太郎さんが、出演されていたので、見ました。

 羽田健太郎さんが、N響とリヒャルト・シュトラウスの協奏曲で共演されたことがあるというのは、知りませんでした。

 スタジオでショパンを演奏されて、「昔は、技巧に走っていましたが、最近は音と音の間の、音が鳴っていない部分を意識するようになった。」という言葉が印象的でした。徹子さんが「しじま」ですね、とおっしゃっていました。

投稿者 Toshie : 2005年10月02日 07:28

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