「パレード」を見てきました

 ミュージカル「パレード」を見てきました。「パレード」という楽しそうなタイトルとは違い、深刻なミュージカルでした。

 こんな社会派のミュージカルを見たのは、私は初めてで、驚きました。でも、すごく良かったです。最後に、主人公の石丸幹二さん演じるレオ・フランクが首をつられて死ぬシーンでは、客席のまわりで、泣き声がたくさん聞こえてきました。冤罪なのです。

 裁判シーンも長いのですが、証言者がみんな嘘ばかりつきます。これだけ嘘をつかれたら、どうしようもないな、とため息がでました。怖いな、と思いました。このミュージカルのおかげで、石丸幹二さんのミュージカルをもっとたくさん見たくなりました。

神戸国際のオーディエンス賞に投票してきました

 今日(2017.6.3)、神戸国際フルートコンクールの本選を聞きに行ってきました。オーディエンス賞の投票がありました。本選結果は、既出の通りです。

 私は、オーディエンス賞の投票は、最初は、「ハン・ヨジンにしようかな」と思いましたが、「多くの人が、ハン・ヨジンに投票するだろうな」と考え直して、ユ・ユアンに投票しました。ジョリヴェは、迫力のある演奏で気に入りました。

 今回、本選では、暗譜が必須ではなかったようです。譜面台を使っていた人が3人いました。私は、投票は、暗譜で演奏している人にしようと決めていました。この時点で、私の中では、マリアンナ・ゾォナック、ハン・ヨジン、ユ・ユアンの3人になりました。オーディエンス賞を獲得したのがハン・ヨジンだったのも、納得しています。ユ・ユアンが1位でうれしいです。

第9回神戸国際フルートコンクール第一次予選に行ってきました

 第9回神戸国際フルートコンクール第一次予選3日目に行ってきました。第8回までは、舞台上に、各演奏者の名前が印刷されたボードを置いていましたが、今回からは、モニターにデジタル表示される形になりました。演奏者数分のボードを作成するのは、かなりお金がかかっていたと思います。

 それから、第8回までは、すべての出場者のプロフィールが書かれたパンフレットは、別途お金を出して買っていましたが、今回からはチケットのもぎりをするところで、無料で配布してくださいました。パンフレットのためにお金を払わなければいけないと、行く前は思っていましたので、無料でいただけてありがたかったです。

 お客さんは、同時期に3割程度は入っていたと思います。第8回までは、1割もいない感じでしたので、コンクールに聞きに行こうと思う人は、だいぶ増えているということで、良かったです。3日目の中では、私は、ロシアのマリネスクの演奏が気に入りました。

音を重ねる俳句

 最近、NHK俳句を見始めました。今日の放送の選者は、夏井いつきさんでした。ゲストが音響デザイナーの方で、入選句のいくつかに、その俳句からイメージする音をつけていらっしゃいました。音をつけてもらった俳句の作者の方は、ラッキーでしたね。

 今日の兼題は、「青嵐」でした。青嵐は、夏の季語ですが、私は、青嵐というと、強い風くらいのイメージしかありませんでした。番組での解説を聞くと、山を吹き渡る強い南風、ということで、かなりイメージがふくらみました。

 今日の俳句のポイントは、「音を重ねる勇気」でした。ひとつの音でさえ、音を俳句に詠むというのは、なかなか難しいので、複数の音となるとなおさらですね。

 

俳句

「さよならドビュッシー」のドラマを見ました

 3月18日に放送された「さよならドビュッシー」のドラマを見ました。数年前に、この小説は大きな広告をつけて本屋さんで販売されていたのを見たことがあったからです。私は、原作本は読んでいません。新聞のテレビ欄の紹介文を読むと、かなり期待できそうな感じでしたが、実際に見てみると、評価できる箇所がなかったです。

 ふたりの少女がいて、ひとりが火事で亡くなったという時点で、実際に生き残ったのは、死んだと思われていた方だと、思いました。コンクールに出場している最中に、楽屋で、あんなに長々と謎解きをしている、というのも非現実です。

 巨額の遺産相続の話が出てきましたので、それが殺人と結びついているのか、と思っていたら、そんなことはありませんでした。このドラマを見た時間を返して欲しい、と思いました。