名作アニメの風景50

 少し前に発売された本ですが、本屋さんをぶらぶらしていると、写真集コーナーがあり、そこに、「名作アニメの風景50」という本がありました。アニメの舞台になった場所の写真集です。写真がけっこう大きくて、なかなかいいな、と思いました。

 音楽関係のアニメでは、「のだめカンタービレ」のパリが入っていました。「ムーミン」の舞台、フィンランドの写真もありました。「スナフキンのハーモニカが聞こえそう」とコメントがついていました。小山裕幾さんが、フィンランド放送交響楽団の首席フルーティストになられましたので、フィンランドを身近に感じるようになりました。

 ほかには、「ベルサイユのばら」のベルサイユ宮殿など、私の世代にとって、なつかしいアニメがたくさんとりあげられていました。昔日曜日の夜7時半から放送していたアニメの中で、「フローネ」は、どこに漂流したのかアニメを見ていた当時は分かっていませんでした。バヌアツだったと、この本を見て、分かりました。

アニメ「ベルサイユのばら」

 ケーブルテレビの「アニマックス」で、アニメ「ベルサイユのばら」が、5月2日から3日にかけて、20時間連続放送されることを、新聞記事で知り、録画セットしました。でも、私のDVDレコーダーでは、連続12時間しか録画できないようで、残り8時間は録画できていませんでした。12時間は見ました。

 私は、アニメ「ベルサイユのばら」のことは、なつかしアニメのような番組でオープニングの「薔薇は美しく散る」しか知りませんでした。今回初めてきっちりと見ました。まんが本は、文庫版5冊を読んでいました。でも、売ってしまっていました。アニメを見ると、文庫本を売ったことを少し後悔してしまいました。

 劇中の音楽もクラシックのような感じで、素晴らしいですし、声優さんももちろん素晴らしく、ストーリーももちろん面白く、アニメを見ていて、興奮してきました。見終わったら、消そうと、見る前は思っていましたが、「これは消すのはもったいない」という気持ちになりました。調べてみると、ベルサイユのばらのサウンドトラックがあることが分かり、音楽に浸っていたくなり、ものすごく欲しくなりました。