「もうひとつのショパンコンクール」を見ました

 12月23日に放送されたBS1スペシャル「もうひとつのショパンコンクール~ピアノ調律師たちの闘い~」を見ました。ショパンコンクールでは、4台のピアノから、演奏者が1台を選びます。私は、ファツィオリというピアノメーカーを今回の番組で初めて知りました。

 一番驚いたのは、ショパンコンクールが行われるホールには、エレベーターがなく、人力でピアノを階段からあげて、舞台まで持っていくことです。調律師の皆さんが、これだけ強い想いを持って、ピアニストやコンクールを見守っていることに、感動しました。

 日本人調律師が3人登場されていました。別のメーカーのピアノを選んだ出場者の話も、親切に聞いてあげている調律師さんには、感心しました。ピアニストは、みなさん、自分のピアノを演奏するわけではないので、いろいろなドラマが生まれるのですよね。とても良い番組でした。2016年1月3日日曜日19:00より、BS1で再放送されます。

スイッチインタビュー-井上道義さん

 12月5日放送のNHK「スイッチインタビュー達人達」で、指揮者の井上道義さんが出演されているのを見ました。井上さんは、いつも自由に話しているような印象でしたが、オペラを指揮する時は、出演する歌手の方やメンバーの皆さんに、ずいぶん気をつかわれているのだな、というのが意外でした。

 「少し話すと、調子が悪いとか、何か家庭で問題がある、悩みごとがあることが分かるから」ということで、出演者の方とよくお話されるそうです。私は、井上さんにそういうイメージはありませんでした。

 そして、対談相手は、須磨久善さんでした。バチスタ手術というのは、名前は知っていましたが、この方の手術だということは、今回の番組で初めて知りました。井上さんは、一時期、病気のために休養されていましたが、元気になられたようで、良かったですね。

新垣隆さん出演の「徹子の部屋」

 10月5日放送の「徹子の部屋」に新垣隆さんが、出演されていましたので、見ました。新垣さんは、1997年放送の「徹子の部屋」で、ヴァイリオリニストの江藤俊哉さんが、ヴァイオリン演奏をされた時に、ピアノ演奏をされていたのでした。その時の映像が出ていました。

 徹子さんも、この時、新垣さんのお名前を紹介されていましたが、ゴーストライター騒動の時は、徹子の部屋で、新垣さんが演奏されたことを忘れていたそうです。新垣さんは、徹子さんからの即興演奏の希望に、すぐに席を立って、ピアノを演奏されていました。

 今までに、たくさんの音楽家さんが、徹子の部屋に出演されましたが、演奏の頻繁さは、新垣さんが一番だったような気がします。10月15日に紀尾井ホールで行われる新垣さんのコンサートには、新垣さん作曲のピアノ協奏曲が演奏されるそうです。私は、日本の作曲家のピアノ協奏曲がコンサートで演奏されるのを見たことはありません。

「徹子の部屋」展に行ってきました

 大阪の高島屋でおこなわれている「徹子の部屋」展に、行ってきました。全ゲストの名前が書かれたパネルも飾られていましたが、そのパネルに、パユの名前を見つけたときには、感慨深いものがありました。パネルを見ていると外国人が登場するのは、やはりまれです。

 そのほかには、徹子さんが番組中にテーブルにのせているメモ用紙の展示もありました。けっこう大きな文字で書かれていました。徹子の部屋の台本も初めて見ました。「徹子の部屋」は、進行が何分から何分までは、このことについて、と一応決まっています。

 ゲストに合わせて用意される花のパネルも4枚ありました。パユが出演時の花は、どんなアレンジだったか、今、パッと思い浮かべることができません。録画したビデオを見直せばいいのですが、そのビデオもすぐには出てきません。「徹子の部屋」展に行って、『徹子の部屋』40周年Anniversary Book が発売されていたことを知ったのが収穫でした。

新大阪で私の発表会でした

 9月6日は、私の発表会が、新大阪でありました。私は、ライネッケ:フルート協奏曲の第1楽章を演奏しました。最近は、発表会といっても、緊張感がなくなってきました。発表会の前日に、9月4日に放送されたNHK「漫勉」を見て、東山アキコさんが登場されていましたので、「 かくかくしかじか」を買いたくなってしまい、5巻まとめ買いして、一気に読みました。

 その中に、新大阪に電車で行くときに、大きな川を渡る、という描写があります。私も、そこの場所は、よく通る場所なので、その実際の風景を思い浮かべながら、まんがを読んでいました。

 それにしても、「漫勉」は、漫画家を目指している人にとっては、必見の番組ですね。「まんがの描き方」のような番組はたくさんありましたが、こういう番組は、私は初めて見ました。でも、私は、この番組を見て、これから買いたい漫画が増えそうで怖いです。