ザ・シンフォニーホールの売店の位置

 7月18日に、大阪のザ・シンフォニーホールが朝日放送のものではなくなってから、初めてザ・シンフォニーホールに行きました。セバスチャン・ジャコーのフルートを聴くためです。売店が、2階の食べ物が販売されているところからホールに向かう部分に出来ていました。

 大昔、ザ・シンフォニーホールの売店は、1階のロビーの隅にありましたが、そこでは人がそれほどたくさん通りませんでした。今の場所の方が、たくさんの人の目にとまるので、いいな、と思いました。店に来てもらうように店員さんも声も出していましたし。

 たくさんもらったちらしの中に、2014年12月におこなわれるマチルド・カルデリーニとセバスチャン・ジャコーのコンサートicon、つまり第8回神戸国際フルートコンクールの優勝記念演奏会のちらしも入っていました。このふたりは、見た目もとてもよく楽しみですね。

フィリピン人と英会話

 私は、最近、オンライン英会話の無料体験レッスンをいくつか受けています。今までに受けたのは、hanasoレアジョブ英会話オンラインレッスンの英会話【DavaoCafe】です。先生は、フィリピン人です。

 英語を勉強しようと思ったきっかけを話すときに、パユの話をしますが、先生が、パユのことを知らないのは仕方がないとしても、ベルリン・フィルのことは知っているのかな、と思っていたら、今までに、知っている先生には、まだ出会っていません。ベルリン・フィルは、フィリピンで、テレビ放送されるということがないということでしょうか。

 「フィリピンにコンサートホールはありますか」と質問したことがあります。「ありますよ」ということでした。私は、フィリピンには行ったことがありませんが、なんとなく、コンサートホールがあるような、イメージがありませんでしたので、質問しました。

ザ・シンフォニーホールの新情報誌

 2014年から、ザ・シンフォニーホールのオーナーが変わり、ホールの情報誌も新しくなりました。新情報誌は、20ページ以上あり、読み応えがあります。Q&Aがいろいろとあるのが面白いです。こんな質問があるのかな、というのもあります。

 例えば、2014年4-5月号のQ&Aに出ている質問で「パイプオルガンの前を通るのは、やめさせるべきではないでしょうか」というのがありました。パイプオルガンの前を通る席というと、舞台の裏側の席ということになります。私も、何回か舞台の裏側の席になったことがありますが、パイプオルガンの前をなぜ通るのだろう、とこの質問を読んで、不思議に思いました。

 要するに、左右を間違えた扉から入った人が、ガードを乗り越えてオルガン操作盤の前を横切る場合があるようです。答えは、「オルガン心臓部の操作盤の前は、絶対に通らないように」となっています。あと、面白いなと思ったのは、会員登録の記入例のところで、氏名が「音野奏子(おとのかなこ)」となっています。記入例の名前は、「山田太郎、花子」が多いですが、一応それなりに考えた名前にされているな、と思いました。

コンサートホールの音漏れ

 今年夏のB’zの日本全国ツアーの広告が、新聞の1ページすべてに出ているのを見ていて、とりぎん文化会館でもコンサートがあるということに目がとまりました。パユがNHK交響楽団と、とりぎん文化会館でコンサートの予定があったからです。

 私も、とりぎん文化会館に行きましたので、ブログをいろいろと検索していると、B’zのファンの人たちが書いたブログをたくさん見かけました。「コンサートホールの音漏れを聞けるか」のような文章があり、私は、ホールから音が漏れるかどうかなんて、考えたことがありませんでしたので、驚きました。

 B’zは、チケットを買いたくても買えない人がたくさんいるので、こういう発想が出るのですね。クラシックコンサートの場合には、お客さんが満席にならなくて困ることの方が圧倒的に多いので、こんなことは考えたことがありませんでした。NHK交響楽団とパユのとりぎん文化会館でのコンサートは、NHK交響楽団のおかげで、たくさんお客さんが入っていました。

ザ・シンフォニーホールの2014年予定表

 ザ・シンフォニーホールが、2014年1月1日より滋慶学園グループの株式会社ザ・シンフォニーホールに引き継がれるということで、ちらしや新シンフォニア(会報誌)に申し込みお願いなどが入った封筒が届きました。

 このシンフォニア登録はがきというのが、はさみで切り取らないといけないようになっています。なんと面倒な、と思ってしまいました。WEBからも申し込めるようで、こちらの方が楽ですね。

 さて、2014年1月から3月までのシンフォニーホールの予定表も入っていました。そこには、大阪医専、HAL大阪、大阪モード学園卒業式、第23回グレンツェンピアノコンクール近畿地区大会などもあり、なんと安っぽいホールになってしまったかと嘆かわしくなってしまいました。演奏家のバリエーションもなんだか乏しくなったような感じです。ホールが取り壊されないだけましなのか、と考えることにしました。