小山実稚恵と羽生善治の対談

 今、発売中の音楽の友4月号で、ピアニストの小山実稚恵さんと、将棋棋士の羽生善治さんの対談が、4ページにわたって、掲載されていました。

 異分野の人通しの対談は、それぞれの世界を詳しく知っている人が読んだ時に、物足りなく感じることが少なくありませんが、今回のこのおふたりの対談はそんなことはありませんでした。

 将棋には、対局が終わった後に、その1局をふりかえる感想戦がありますが、これを受けて、小山さんが「コンサートで1回ごとに感想戦があったら、私には辛すぎます」とおっしゃっていて、面白かったです。そのほか、羽生さんが小山さんに「頭の中の雑音を消すことはできますか」など、興味深い質問が多く、良かったです。

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化粧水「ゆきあかり」

 通販生活のコスメマガジン「スワロージュ」の2015年春号を読んでいましたら、昨年度1年間の売り上げランキングが掲載されていて、1位は、化粧水のゆきあかりでした。

 この商品の紹介で登場されているのが、ピアニストの仲道郁代さんです。記事中に、「身体づくりのために顆粒のアミノ酸を水に溶かして飲んでいるんです」とありました。アミノ酸が体にいいとは、知りませんでした。仲道さんは、今までに「1年間に5、6種類取り替えてこられた」そうです。

 それだけ試して来られた方が推薦されているのなら、いいものなのだろうな、と感じますね。この商品は4年連続で売り上げ1位らしいですから、それだけみんなが認めているのですね。

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雑誌の販売場所

 ザ・フルートの雑誌は、アマゾンで販売されている号と、販売されていない号があります。この違いは一体何なのでしょう。ザ・フルートvol.139には、セバスチャン・ジャコーのインタビューが掲載されているということで、買おうかな、と思いましたが、アマゾンで買えない為、躊躇しています。アマゾン以外のサイトで買おうとすると、送料がかかるからです。

 送料がかかるのは、もったいないので、立ち読みにしようと思いましたが、結局、まだ立ち読みできていません。ザ・フルートの雑誌は、普通の本屋さんでは販売されていません。楽器店に行かなければいけません。近くに、楽器店がありませんので、わざわざ行かなくてはいけません。それが、どうしても手間がかかり、まだ行っていません。

 中味を見ずに買って、つまらないインタビューだったら、お金がもったいないな、と感じてしまいます。電子書籍にするほど、部数も出ないのかな、とか思ってしまいます。

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地方公演の拍手の短さ

 ザ・フルート vol.137に、デニス・ブリアコフのインタビューが掲載されていましたので、買いました。このインタビューの中で、ブリアコフが、地方公演で曲ごとの拍手が短かったことについて、お話されている部分がありました。

 私も、地方公演に行った時、客席にいて、曲が終わった時の拍手の短さは、いつも気になっています。これは、単純に地方の人は、クラシックコンサートに行くことに慣れていないだけだと思います。拍手の長さは満足度とは関係ありません。インタビュー記事上で、このことについてふれた方を、私は初めて見ました。ブリアコフは、いつも素直にインタビューに答えていらっしゃるところがとても好きです。

 それから、このインタビューを読んで、コンサート会場で販売されているCDは、なんとなく置いてあるだけではなく、売れた枚数をきちんと数えていらっしゃるのだな、ということが分かりました。

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