神戸国際フルートコンクール

 今年1年の話題と言えば、神戸国際フルートコンクールが存続するかどうかにつきたと思います。3月に、神戸市が補助金を打ち切るかも、の第一報が流れました。その時から、コンクールの存続を求めて、ボランティアの皆さんは、よくがんばられたと思います。

 このニュースが流れてすぐ、外国の演奏家の皆さんは、すぐに「存続すべき」と、発言されました。外国の皆さんは、ボランティアでコンサートをコンクールのために、行ってくださったり、と行動が早いな、と思いました。

 結局は、神戸市は補助金を打ち切りましたが、神戸市長が大金を寄付してくれる人を見つけてきて、第9回のコンクールは、行われることに決まりました。持つべきものは、お金持ちの友達だな、と思いました。良かったです。10回以降も、コンクールが続くように、みんなでお金を出さないといけません。

C.P.E.バッハのフルート協奏曲をたくさん聴いた1年でした

 今年は、C.P.E.バッハの生誕300年の記念の年でしたので、C.P.E.バッハのフルート協奏曲をたくさん聞きました。まず、今年2月のパユの日本公演でのアンコールで、次は、7月のジャコーの日本公演にて、それから、9月に行われたニールセンのコンクールで、5人の演奏をオンラインで聞きました。

 私は、C.P.E.バッハのフルート協奏曲を初めて聞いたのが、第8回神戸国際フルートコンクールの時です。その後の1年程度で、この曲をたくさんの人の演奏で聞いたことになります。

 それから、今年は、国際フルートコンクールも多くて楽しめました。インターネットのおかげで、コンクールでの演奏を聞くことができたからです。特に、ニールセンのコンクールは、予選から生中継していて、その後もYoutubeにアップされて、気合を感じました。

 

CD店でのCDの置かれ方

 Amazonで、CDの取り扱いが始まったのが、2001年でした。私は、この時から、CDはインターネットで買うようになり、CDを買うために、CD店に行くということは、まったくしていませんでした。

 今年は、CD「アラウンド・ザ・ワールド」が、CD店で棚にどのように置かれているのかを見るために、何店かのCD店に行きました。タワーレコード大阪マルビル店にも、10年以上ぶりに行きましたが、棚の配置などが完全に変わっていました。10年以上経過していれば、当然でしょうか。

 それで思ったことは、CDジャケットが見える状態で置かれていないと、要するに、背表紙が見えるだけの状態では、棚にあっても、あること自体ほとんど気がつかないな、ということです。これだけインターネットでみんなが買い物するようになると、実店舗は本当に大変だと思います。ですから、タワーレコードは、イベントをたくさんしているのですね。

クリスティアン・リヴェとお願い編集長

 今年、とても嬉しかったことのひとつは、ギタリストのクリスティアン・リヴェが、パユファンのフェイスブックページに投稿してくださったことです。6月12日のことでした。

 この日は、お願い編集長へのお願いがごめんなさいになった日で、1日の中で、気持ちのアップダウンが非常にはげしかったです。

 クリスティアン・リヴェは、私が求めていることをよく分かってくださっていて、パユとリヴェの演奏写真を複数枚、個人ページのカバー写真に出してくださいました。それらの写真をパユファンページにシェアさせていただきました。その中の1枚が、韓国の方たちの口コミのおかげで、380を超えるいいねがつきました。こんなにたくさんのいいねがついて、本当に良かったです。