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2000年10月28日(土)

20世紀デザイン切手

 10/23に、20世紀デザイン切手15集が発売されました。今回は1975年から1983年の間に流行した歌が、たくさん題材になっていました。

 その歌の楽譜も切手に掲載されているものがあったのですが、ピンクレディーの「UFO」や、「およげ!たいやきくん」を流れる音楽ではなくて、楽譜で見ると、なんだか別もののような少し変な気分がします。

 昔読んだ音楽に関する本に、「お芝居は、脚本を見るとある程度、どんな芝居か想像がつくけれど、音楽の場合には楽譜を見ても、どんな音楽かを想像するのは難しい。」と書かれていたのを思い出しました。

2000年10月22日(日)

平安後期の笙と和琴

 春日大社が10/19に、「平安時代後期の楽器、笙と和琴が見つかった」と発表しました。国宝級の発見だそうですが、読売新聞では1面記事でしたが、毎日新聞は1面記事ではありませんでした。

 私は、昔ほんの少し、お琴を演奏していたことがあったので、和楽器にも少し興味があります。和楽器の演奏は、話題になるCDも少ないですが、和楽器独特の響きがなかなかいいものだと思います。

 和楽器の音を無性に聴きたくなる時もあります。今回発見された笙と和琴は25日から31日まで春日大社(奈良)で公開されるそうです。生で見ると、時代を超えていくのを感じられそうなので、見てみたい気もします。

2000年10月15日(日)

WBA世界ライト級

 10/11に、プロボクシングのライト級、畑山隆則対坂本博之の試合を見ました。ボクシングの試合を1試合まるごと見たのは今回が初めてでした。畑山選手は、今までのプロボクサーのイメージをくつがえすような、さわやかさがあるので、見てみました。

 ボクシングは2人それぞれの入場曲があるのも初めて知りました。坂本選手は、入場曲がモーツァルトの交響曲第25番第一楽章で、聴いているとわくわくしてきました。この曲は格闘の場面にもあうなあ、と思いました。坂本選手はモーツァルトが好きらしいです。

 坂本選手は試合には負けて残念でしたが、試合を見ていて興奮してきました。実況の方も「こんな壮絶な試合があったでしょうか!!」と連呼してました。素晴らしい試合で私も元気になれました。

2000年10月8日(日)

中古ピアノ

 先週のNHK「芸術劇場」で、中古ピアノについて特集していました。日本には中古ピアノの会社が何百もあること自体、驚きました。中古ピアノを海外に販売することも多いそうです。

 司会の方が、「海外に売るのもいいけれど、本当は日本の家庭にピアノが定着するのが一番いい。」とおっしゃっていました。確かにそうだと、私も思いました。

 けれど、こう思う私も、小さい頃、ピアノを習っていて、家にピアノがありましたが、ピアノを一生の友にはしませんでした。習っている最中はピアノを弾くのを好きにはなれませんでしたが、今フルートを演奏するにあたってはピアノを習っていたことが非常に役立っています。フルートは一生の友にしたいと、思っています。

2000年9月30日(土)

火の鳥

 9/28の読売新聞「顔」の欄に、シドニーオリンピックのシンクロチームの音楽を作曲した方が掲載されていました。「火の鳥」の曲は、"手塚治虫の名作シリーズに着想を得た"そうです。これを読んだ時、今まではあまりオリンピックでのシンクロの演技は見たことがなかったのですが、見てみようと思いました。

 9/29にシンクロの演技を見ながらこの曲を聴いて、曲のはじまりの、雄大な広がりがある感じがとても素敵だなあ、と思いました。途中から曲の雰囲気が変わり、演技も羽をイメージしているという部分も、幻想的な雰囲気があって、とても良かったです。

 日本チームは、銀メダルを獲得されて本当におめでとうございます。そして、私は手塚治虫さんの「火の鳥」を読んでみたくなりました。

2000年9月23日(土)

羽田健太郎さん

 9/22の「徹子の部屋」に羽田健太郎さんが出演されていました。羽田さんが大きな病気で入院されていたことは全然知らなかったのですが、羽田さんはいつも楽しそうにピアノを弾いていらっしゃるので、私はとても好きなのです。

 番組の中で、羽田さんが「入院したことで、今、毎朝起きて行くところがあるというのは、ありがたいと思うようになりました。」とおっしゃっていたのが、とても印象に残りました。

 何でも、できること、していることがあたりまえのように思っていると、ありがたみなく感じてしまうこともあるなあ、と少し今の自分をふりかえってみたくなった、言葉でした。

2000年9月16日(土)

フィギュアスケート

 このまえの月曜日にNHKの「青春のポップス」にスケートの伊藤みどりさんがゲスト出演されていました。アルベールビルで銀メダルを獲得された時のことをお話されたいましたが、私はアルベールビルオリンピックには個人的に特別の思い入れがあります。

 伊藤みどりさんの銀メダル獲得が決まった演技で流れていた、ラフマニノフのピアノ協奏曲を聴いて、この曲がものすごく好きになりました。

 番組の中で伊藤みどりさんが「アメリカでの演技ではアップテンポの曲を、ヨーロッパではクラシックや映画音楽を選んで、お客さんにものっていただいて良い点数が入るようにする」とおっしゃっていました。曲によって点数の入り方が変わったりと、やはり音楽の力はすごいのだなあ、と改めて感心しました。

2000年9月10日(日)

五輪テーマソング

 もうすぐシドニーオリンピックがはじまります。少し前のオリンピックでは、五輪番組のテーマソングがあるのはNHKだけかと思っていましたが、今では、各局ごとにテーマソングがあるようで、その歌を聴くのも楽しみです。

 今回のオリンピックはシドニーで、日本と時差がほとんどありませんので、私が今まで見てきた夏のオリンピックの中では、テレビ中継を見る時間が一番長くなるような気がします。

 オリンピックを見るのは、NHKにチャンネルをあわせることが私にとっては多いのですが、各局のテーマソングを聴くために、他のチャンネルも見るようにしようと思います。

2000年9月2日(土)

BGM

 先週放送の「発掘!あるある大事典」を見ていると音楽の特集で、BGMについての話題もありました。私は家にいるときほとんどの時間、音楽をBGMとしてかけているのですが、どの曲を選ぶかはその時の気分にかなり左右されます。

 数年前、「対局する言葉」(羽生善治・柳瀬尚紀著、毎日コミュニケーションズ)を読んでいると、「ベートーベンを聴くと、なにかやろうという気になるんですよ。(中略)バッハ聴きますと、(中略)もうこれでいいんだと。」というくだりがありました。

 バッハとベートーベンの音楽について上手に表現されているなあ、と、とても感心しました。今の私は、バッハの音楽を聴いていたい気分です。

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