| レッスン曲 ・イベール:コンチェルト ・シューベルト:「しぼめる花」による序奏と変奏 D802 |
1曲目のレッスン曲は、イベールです。
楽器は空気を入れれば音が鳴りますから、もっと楽器を信用して、あごをリラックスして、 息を自然に吹き込むことを心がけてください。
すしの米粒がくっついているような感じではなくて、もっとパラパラとした感じにしてください。
スラーのかかり方が、フランスの出版社の楽譜の場合は特に、正確ではないものが多いですから、 音楽的にいいと思ったように演奏してください。
2曲目のレッスン曲は、シューベルトです。
お墓に花をそなえて、数日後にお墓に行くと、その花がしおれているという話で、花を添えたお墓の中の人との うれしかった想い出を思いおこして、ここは、少しはっきりとした感じです。
ドイツ語の発音がはっきりとしているように、アーティキュレーションもはっきりと演奏してください。
私は、2曲とも楽譜を見ずに、聴いていましたので、上に書いたことも、どの部分のことを 言われているのかということは、はっきりと書けませんが、曲を分かっている方は、 このあたりのことかな、と思いながら読んで下さい。
模範演奏は、シューベルト:「しぼめる花」による序奏と変奏 D802より、第5、第6、第7変奏でした。
2003年11月 2002年11月 2002年3月と7月 2001年11月 2001年3月 2000年11月 2000年3月 -1999年まで
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