パユのコンサート訪問記

2006年

2006年10月28日土曜日14:00- ジャズ公演 共演:ジャッキー・テラソン・トリオ 会場:兵庫県芸術文化センター 大ホール 
プログラム 
・ヴィヴァルディ:「四季」より秋冬春夏
・サン=サーンス:動物の謝肉祭より大きな鳥篭
・ラヴェル:パヴァーヌ
・シューマン:見知らぬ国から
・フォーレ:夢のあとに
・ドビュッシー:シランクス
・スマイル(トリオ)
・ラヴェル:ボレロ
アンコール  リムスキー・コルサコフ:くまん蜂の飛行
 私は、ジャズ公演を生で聴くのは、初めてでした。

 舞台に向かって、右手からドラム、ベース、ピアノと並び、ピアノの前に、キーボードが あって、ジャッキー・テラソンは、ピアノとキーボードを行ったりきたりして、演奏されていました。 フルートは、ピアノの斜め前あたりです。

 パユは、楽譜つき、椅子つきで、演奏しない部分では、椅子に座っていらっしゃいました。 演奏するときは、立っています。

 私は、ジャズを聴くのに慣れていないものですから、クラシックと違い、生の音ではない 機械を通しての音に最初はとまどいました。

 1曲目の、ヴィヴァルディは最初、まったりとした感じの音楽で、途中、パユの演奏部分がなく、 パユは椅子に座っていらっしゃって、その後あたりから、音楽の感じが一気に変わり、迫力の ある感じになりましたので、そのあたりから一気にひきこまれていきました。

 次の「大きな鳥かご」は、好きな曲でしたし、超絶技巧の曲で、とても良かったです。

 シューマンの曲が前半最後でしたが、その後、パユがマイクに向かって、何かお話されました。 拍手と重なっていましたし、私は2階席でしたので、聞こえませんでしたが。

 アンコールは、くまんばちの飛行でした。最後に、パユがマイクに、ため息を「ハー」と吹き込まれた のが、すごく色っぽかったです。

 最後に、パユが、手で指し示して、ドラム、ベース、ピアノの方のお名前を順番に紹介されていました。 その後、ピアノのジャッキー・テラソンが、パユを指して、「エマニュエル・パユ」と言われました。

 拍手をしている最中に次の曲に行ったり、ジャズというのは、こんな感じなのかな、と、またクラシックとは 違う新しい世界を見ることができて、良かったです。

 サイン会がありました。

(2階RC列9番)    

2005年 2003年11月 2002年11月 2002年3月と7月 2001年11月 2001年3月 2000年11月 2000年3月 -1999年まで
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