鳥取砂丘と名探偵コナン

 7月21日に、鳥取にあるとりぎん文化会館で行われる、NHK交響楽団とエマニュエル・パユのコンサートに行きましたので、その時に、鳥取駅周辺をまわりました。その時のことを書きます。

 鳥取駅から鳥取砂丘、鳥取港とまわってまた鳥取駅に戻ってくる麒麟獅子バスというのがあることを知り、コンサートが行われる午後5時まで、このバスに乗って、適当に降りて過ごそうと決めました。麒麟獅子バスの時刻表はこちらです。

 1回の乗り降りで、300円かかりますので、麒麟獅子バス1日乗車券600円を買うことにしました。バスターミナルで買いましたが、対応した人が愛想が悪かったです。バスターミナルの人というのは、愛想が悪いものなのでしょうか。大阪-鳥取のバスの切符もバスターミナルで買いましたが、対応が悪く、正直なところあきれました。大阪-鳥取のバスは、インターネットでチケットが買えないという時代遅れな会社です。人に対応されて買うのは、私はあまり好きではないので、こういう会社は困ります。

 麒麟獅子バスは、降りるときに払います。乗車カードは、運賃箱のところにカードをさしこむところがありました。まず、朝9:30発のバスに乗りました。私が一番乗りでしたので、車内の写真を撮影してみました。

麒麟獅子バスの車内

麒麟獅子バスの車内

 ところどころに木が使われています。

 まずは、砂の美術館に行きました。鳥取砂丘を歩くことも少し考えましたが、こんなに暑い時期ですし、一番の目的はコンサートですので、砂丘を歩いて砂まみれになるのも困ると思い、砂丘を歩くことはやめました。砂の美術館なら、冷房も効いているはずなので、楽だと思い、そうしました。砂の美術館には、たくさんの砂の彫刻がありましたが、下の写真はその中の1枚です。

スーチーさん

スーチーさん

 砂の博物館の展望台から、砂丘を動画撮影しました。

 麒麟獅子バスには、12時23分発に乗るつもりでしたので、砂の美術館をひととおり、見終わってもかなり時間がありました。その隣にあった鳥取砂丘情報館に行きました。

サンドパル鳥取

サンドパル鳥取

 ここでは、似顔絵のチャンピオンの人が、似顔絵を描いていました。鳥取の観光案内のちらしがたくさんあり、鳥取も行くところがたくさんあるんだな、と思いつつ、眺めながら、涼しく時間を過ごしました。

 次は、鳥取港のかにっこ館に行くことにしました。私が行く前にイメージしてていた鳥取港とは違い、実際の鳥取港は、広々としていました。「かにっこ館前」で、麒麟獅子バスに乗っていた全員が降りました。これには、やや驚きました。魚が好きな人が多かったのでしょうか。「かにっこ館」は、生きている魚を見ることができますし、そのお隣では、魚をたくさん売っていたので、魚好きの方には良かったと思います。

かにっこ館

かにっこ館

かにっこ館の隣の魚を売っているお店

かにっこ館の隣の魚を売っているお店

 私は、12時54分に、かにっこ館前で降りて、13時19分発のバスに乗る予定で、25分くらいしかありませんでしたので、ざっと見ただけです。

 次は、鳥取城跡に行きました。城跡をなんとなく見たかったからです。でも、その城跡まで、片道10分くらいは歩かなければいけないようで、この暑い中歩くのは嫌なので、県立博物館と仁風閣に行きました。仁風閣は、大正天皇が皇太子だった時に、宿泊された場所ということで、なかなか風情がありました。歩くと、ギシギシ音がなるので、少し怖い気もしましたが。

鳥取県立博物館

鳥取県立博物館

仁風閣

仁風閣

 鳥取に来る前に予定していたところは、全部行きましたが、朝に、バスターミナルで待っていると、そこに、とりぎん文化会館の1階で、青山剛昌の世界展のポスターが貼ってありましたので、コンサートの前に行くことにしました。

 鳥取城跡から、とりぎん文化会館までは、歩いて15分くらいなので、歩いても良かったですが、暑いので、やはりバスに乗ることにしました。鳥取城跡のバス停で待っていると、地元の人に声をかけられました。「みずほ銀行があるでしょう」とか「青色のバスがなくなって」とか、いろいろと話されましたが、私は、鳥取に来たのは、その日の前日が初めてだったので、「私は観光客なので」と話した方がいいのかな、と思いつつ、でも、こちらが答える前にどんどんと話すので、まあ言わなくてもいいか、と思いながら聞いていました。私は、麒麟獅子バスを待っていましたが、その方は、緑色のバスを待っていたようです。

 私は、15時46発のバスに乗りました。それまで、麒麟獅子バスは、それほど満員ということはありませんでしたが、ここでは満員でした。なんとか座る席を見つけました。とりぎん文化会館までは、ひと駅です。

 青山剛昌の世界展に行きました。

青山剛昌の世界展

青山剛昌の世界展

 上の部分だけは、写真撮影可で、他の部分は写真撮影禁止ということで、監視の人がたくさん立っていました。私は、コンサートの前に、ウェルカムコンサートが16時25分からありましたので、じっくり見る時間がなく、さっと見ました。
 
 まんがの下に、こういう意図の絵だと詳しく解説してあり、なるほどな、と思いながら読んでいました。コナン以外のまんがもありました。青山さんは、昔から、「小さくなる」とか「タイムスリップ」という作品を描かれていたのだな、と初めて知りました。

 そして、16時15分過ぎに、梨花ホールに入っていきました。

 私は、今回初めて鳥取に行きましたが、道路も広々とした感じがしましたし、街の感じもとても気に入りました。