Amazon Musicの今週のディスカバリー

 先日、スマートフォンを見ていましたら、通知に、Amazon Musicの今週のディスカバリーをご覧ください、というメッセージが出てきました。

 今週のディスカバリーというのは、何だろうと思いましたら、今まで自分が聞いた曲から、Amazonが25曲をおすすめしてくれるというものです。曲を見ていると、知らない演奏家もいて、とても満足のいくリストでした。

 私は、Amazon Music Unlimitedに申し込んだのが、2018年です。今まで、今週のディスカバリーを知りませんでした。何を聴こうかと悩む時も、時々ありましたので、これを知っていれば何も悩むことはなかったのに、と思いました。今週のディスカバリーは、Amazonのプライム会員の方にも作成されます。Amazon Musicアプリの、ホームの下の方に出ています。

ウルトラセブンとシューマン

 「ウルトラセブンが「音楽」を教えてくれた」の本を読みました。私にとってのウルトラセブンは、再放送で何話か見たことがあるかな、というぐらいの存在です。

 この本では、ウルトラセブンの最終回で流れたピアノ協奏曲が、誰の演奏なのかということを突き止めていくというのが、読みどころだと思います。どういう風に、いつ分かるのか、推理もののような感じもあり、とても楽しく読めました。この著者さんは、ウルトラセブンの最終回から7年かけてようやく誰の演奏かをつきとめます。

 これだけ熱意を持って探された演奏ということで、私も、その演奏を聞いてみました。ピアノはリパッティ、指揮はカラヤンのシューマン:ピアノ協奏曲です。この本を読んで、ウルトラセブンも見てみたくなりました。

ニコ生でコメントを読みながら音楽を聴く

 新型コロナウィルスの影響で、さまざまな団体が、インターネットで配信することをしています。東京交響楽団が、3月8日と、3月14日に、ニコニコ生放送で、中止になったコンサートを無観客で行い、それを配信しました。

 ニコ生と言えば、動画上に流れるコメントが名物です。コメントを消して見ることもできます。私は、最初、コメントを消して見ていました。でも、「みんなどんなコメントをしているのかな」思って、コメントを表示させてみると、これはこれで面白かったです。

 一番面白かったのは、フルート四重奏曲の演奏中に、「フルート1本なのに四重奏なんですね」というコメントです。ほかの方が「楽器が4つだから四重奏」とコメントしていました。クラシック初心者の方も見ているのだな、とほほえましく思いました。

ピアニストの賀集裕子

 最近、BSプレミアム「クラシック倶楽部」を毎回見ています。先週の放送で、ピアニストの賀集裕子さんが登場されました。私は、全然知りませんでした。エリザベートのコンクールで入賞されたということで、すごいな、と思いました。

 番組の中で、このコンクールでのエピソードが紹介されました。賀集さんは本選まで進むとは思っていなくて、本選の曲を、ベートーヴェンの4番と書かれていたそうです。でも、一度も演奏したことがないのに、本選まで行って、どうしようか、と思っていた時に、そのオーケストラパートのピアノ演奏をアシュケナージが一度してくれたそうなのです。

 それだけで、本番を演奏されたということで、驚きのエピソードでした。クラシック倶楽部は、演奏だけでなく、演奏家さんのお話も入るので、いろいろな豆知識も分かって、気に入っています。

上野耕平さんのラジオ出演

 先日、浜村淳さんのラジオに、サックス奏者の上野耕平さんが、ゲスト出演されているのを聞きました。

 上野さんのCD「アドルフに告ぐII」のお話になった時、浜村さんが、手塚治虫さんのマンガ「アドルフに告ぐ」の話を長々とされたので、少し驚きました。まったく関係ありませんので、普通は、そんな話をするのは控えますよね。そういうところが関西かな、と思いました。

 2月26日のフェニーチェ堺でのThe Rev Saxophone Quartetのコンサートについての宣伝でしたが、私は、サックスがソプラノ、アルト、テナー、バリトンといろいろとあることを知りませんでした。なので、サックスカルテットは弦楽四重奏のような感じ、ということで、なるほどな、と思いました。