チケットの購入方法

 愛知県の宗次ホールは、席数が300席程度で、今は、ゆったりの販売なのに、間近のコンサートの混雑状況を見ると、まだチケットがある表示ばかりなので、なぜなのだろう、と思っていました。
 
 チケットの購入方法を見ると、電話をかけるのが前提のような印象を受けました。一体、いつの時代の購入方法か、と思いました。インターネットに表示しているということは、このページを見る人は、インターネットでの購入を第一に考えると思います。

 私だったら、行きたいな、と思うコンサートでも、チケットの購入方法がこれでは、行くのをやめようかな、と思ってしまいます。購入方法や支払い方法は、本当に大切です。

海外演奏家がソリストの時

 7月1日に行われる、海外演奏家がソリストの公演で、1ケ月を切った時に、「海外演奏家の来日が不可能になったので、演奏者、プログラム変更」の案内があった公演がありました。通常、ソリスト変更は、チケットの払い戻しがありません。ですので、不誠実に感じます。

 9月にも、フルーティストのワルター・アウアーがソリストの公演が大阪であって、普通にチケットを販売しています。アウアーは、今年3月の日本公演もキャンセルしています。3月にキャンセルしているなら、東京オリンピック直後の9月なら、来日できるはずがないと思います。

 今は、「海外演奏家の来日は、まず無理だ」と思っていますが、来日が微妙な時期になった時、こんなに不誠実な対応をされていると、チケットを買う気がなくなってしまいます。
 

石丸幹二さんの公演に行ってきました

 6月4日に、ザ・シンフォニーホールへ、石丸幹二さんのコンサートに行ってきました。緊急事態宣言が延長されましたので、コンサートがあるのかどうか、かなり心配しました。土日だったら中止でしたが、島津亜矢さんはキャンセルされましたが、コンサート自体は無事にあって、良かったです。

 コンサートに行って、久々に晴れ晴れとした気分になれました。石丸さんは、歌はもちろんですが、お話もすごくお上手で、宣伝もさすがでした。鴎のピアノバージョンが、6月5日0時から配信開始ということもお話されていて、6月5日に起きた時に、Echoに、「石丸幹二のかもめをかけて」と言うと、一発でかかりました。

 石丸さんは、コンサートではピカピカの衣裳でした。「君は薔薇より美しい」が好きでした。コンサートにマスクをせずに行ける日が早く来るといいな、と思います。

「フルート入門」のテキスト

 1997年に、工藤重典さんが、NHKテレビで「フルート入門」の講座をされました。その時、私は、フルートを始めていて、このテキストを買いました。このテキストに、工藤さんのお話がかなりたくさん出ています。

 工藤さんが、スキーもしていた話もありますが、忘れていました。スキーの部分に、「アルテスは3巻ありますが、ほとんどの人は2巻までして終わりにする」とも書いてあり、このことについては、すごく記憶に残っていました。ですから、読んでいなかったわけではありません。

 20年以上も経過していると、忘れることはありますね。このテキストは、ピアノ伴奏譜までついていて、お値打ち価格だと思います。

「孤独のアンサンブル」を読みました

 本「孤独のアンサンブル」は、最初、紙の本のみの発売でしたので、少し立ち読みをしただけでしたが、その3週間後に、kindle本が出ましたので、買って読みました。

 音楽演奏部分も、文字で表現されていて、それがすごく上手だな、と思います。音楽を文章で表現するのは、すごく難しいですが、それが音楽が聴きたくなるような文章で素晴らしいです。実際に、Amazonのレビューを読むと、今まで、クラシック音楽を聴いたことがない方が、本を読まれています。

 私は、クラシック音楽番組はよく見ていますが、番組制作の舞台裏が語られることは、あまりありませんので、今回、この本を読めて、色々なことが分かって、本当によかったです。