上野耕平さんのラジオ出演

 先日、浜村淳さんのラジオに、サックス奏者の上野耕平さんが、ゲスト出演されているのを聞きました。

 上野さんのCD「アドルフに告ぐII」のお話になった時、浜村さんが、手塚治虫さんのマンガ「アドルフに告ぐ」の話を長々とされたので、少し驚きました。まったく関係ありませんので、普通は、そんな話をするのは控えますよね。そういうところが関西かな、と思いました。

 2月26日のフェニーチェ堺でのThe Rev Saxophone Quartetのコンサートについての宣伝でしたが、私は、サックスがソプラノ、アルト、テナー、バリトンといろいろとあることを知りませんでした。なので、サックスカルテットは弦楽四重奏のような感じ、ということで、なるほどな、と思いました。

マンガ「白い巨塔」の財前と里見

 「白い巨塔」がマンガになったということで、その第1巻を読みました。原作の小説に新たに加わったエピソードや、キャラクター設定があり、楽しく読みました。

 一番驚いたのが、財前がピアノ、里見がヴァイオリンのデュオで、地方病院に行く医局員の送別会で、演奏したことです。まわりの人たちがそれを聞きながら、「あのふたりの友情は美しいな」と言っています。ふたりともなんでもできるスーパーマンのようで、本当に驚きました。その上、財前は、料理まで得意なのです。

 このマンガは、最後まで続くのでしょうか。マンガは人気がないと、途中打ち切りも普通なので、その点だけが心配です。

道上洋三ですと五嶋龍

 たしか2月3日放送だったと思います。ラジオ番組「おはようパーソナリティー 道上洋三です」に、ヴァイオリニストの五嶋龍さんが出演されているのをラジコで聴きました。ラジコアプリに番組進行表が掲載されていましたので、午前8時台の出演だと分かり、そこのみ聞きました。

 五嶋龍さんが、10代の頃にCDを出したのが、10代当時のみどりさんのCDと同じような曲で、「姉のCDを聞いて、自分よりも上だと思った」という内容のことをお話されていたのが、印象的でした。

 五嶋龍さんは5月23日に、ザ・シンフォニーホールで協奏曲を演奏されるので、その宣伝でラジオ出演されたのですが、曲のお話も面白かったです。

“わたし”という名の楽器~第88回日本音楽コンクール~

 2019年12月22日にEテレで放送されていた「“わたし”という名の楽器~第88回日本音楽コンクール~」を録画していて見ていなかったのですが、ようやく見終わりました。

 声楽部門が主の構成で、工業高校に行っていたけれど、先生にすすめられて、声楽の道に来た方や、低い声をほめられてバスとして声楽で音楽大学に進んだ方など、いろいろな経歴の方がいた回で、とても面白かったです。

 声楽家の方の想いが分かれば、歌を聴くときの気持ちも変わってきます。オペラのアリアも曲の説明が字幕で出ると、とても聞きやすいです。とても良い番組でした。

「サワコの朝」の音楽紹介が好き

 毎週土曜日に放送されている「サワコの朝」で、ゲストの方が、音楽を紹介されるのですが、それがとても好きです。いろいろな音楽との出会いになるからです。

 真矢ミキさんは、シャルル・アズナブールの「忘れじのおもかげ」をあげていらっしゃいました。タイトルを聴いた時には分かりませんでしたが、聴くと「この曲はどこかで聞いたことがあるな」と思いました。調べてみると、映画「ノッティングヒルの恋人」で、聴いていたのでした。

 元ラグビー日本代表の廣瀬俊朗さんは、ホルストの惑星を挙げられていて、かっこいいな、と思いました。廣瀬さんは、話がすごく上手で、そのことに一番感心しました。ドラマ「ノーサイドゲーム」も見ていましたので、廣瀬さんの回はとても興味深かったです。