オペラ「紫苑物語」のドキュメンタリー

 大野和士さんが、NHKの「スイッチインタビュー」でオペラ「紫苑物語」の話をされていた時に、このオペラを見てみたいな、と思っていました。日本語のオペラというのは、なかなかないからです。

 ドキュメンタリーとオペラがBSで放送されていたのを録画していましたが、今日、やっと見ました。できあがるまでのドキュメンタリーも良かったです。主役の方が、母音のiの方がいいから、ここはできればそういう言葉にできたら、と希望されたのを受けて「魂(たましい)」と変更になりました。

 その他、「知の矢、殺の矢、魔の矢のうち、最初のふたつの矢はいらない」という意見と、やはり3つの矢が必要、という意見のぶつかりあいは、見ごたえがありました。オペラの放送も、歌詞の字幕がついていて、とても分かりやすかったです。妖艶なシーンも良かったです。世界にはばたくオペラになればいいな、と思います。

2019年3月30日 オペラ「紫苑物語」のドキュメンタリー はコメントを受け付けていません。 オペラ