フルート奏者のスタティス・カラパノス

 兵庫県立芸術文化センターの2021-2022定期演奏会一覧で、フルーティストのスタティス・カラパノスの名前がありました。私は、このフルーティストをまったく知りませんでした。調べてみると、1996年生まれで、すごくお若いです。

 新しいフルーティストを売り出すには、協奏曲のソリストでコンサートに登場して、まず名前を覚えてもらわないといけません。協奏曲なら、指揮者やオーケストラのファンが見に行きますから。集客力のあるソリストを呼ぼうとするのが普通ですが、佐渡裕さんは、ソリストを宣伝してあげたいという感じで呼ぶこともあるのですね。

 ただ、このフルーティストさんは、ひげをそった方がいいのではないでしょうか。髭面はお客さんの反応が良くないと、すでにはっきりとしたデータがあります。演奏者は、ただ演奏が上手なら、お客さんが聴くわけではありませんので。

2021年4月18日 フルート奏者のスタティス・カラパノス はコメントを受け付けていません コンサート