名取裕子主演の「けものみち」

 松本清張原作の「けものみち」を名取裕子主演で制作されたドラマをDVDで見ました。この作品の音楽は、ムソルグスキーのはげ山の一夜から、その場面に合った音楽を使っています。

 ドラマの終わり方は、原作とは違っていて、名取裕子演じる主人公が、車で逃げているのを追いかけられます。その時の音楽が、フルートがメロディーを奏でているものでした。このフルートというのが、私のイメージとは違いました。

 追いかけられて緊迫したシーンに、フルートというのは違うような気がしました。その意外性と、もう最後という感じで、この音楽を採用されたのかもしれませんが。このドラマは原作通り、昭和30年代の設定にされていて、とても良かったです。名取裕子さんに興味を持ちました。

2019年10月13日 名取裕子主演の「けものみち」 はコメントを受け付けていません。 ドラマ