チャイコフスキーコンクールの裏話

 箕面市の生涯学習で、チャイコフスキーコンクールの裏話を聴けるということで、行ってきました。コンクールには、いろいろな部門がありますが、お話は、ピアノ部門についてです。

 出場者たちのピアノ選定の話が一番面白かったです。その時に、「NHKでショパンコンクールの調律師たちの番組があったのをご覧になった方はいらっしゃいますか」と質問されました。私も、見ていました。この番組は何回も再放送されています。

 「その時の番組は、最初、ファツィオリの方を追いかけていたが、ファツィオリを選んだピアニストがすぐに落ちてしまったので、NHKのスタッフがあわてて、他のメーカーの人を取材していた」ということでした。「今は、情報の広がりがはやく、ピアノ選定の1日目午前中が勝負で、それで良くないうわさがたつと、その後はピアノに触ることすらしてもらえない」ということで、大変だな、と思いながら聞いていました。

浜松国際ピアノコンクール

 NHKのBSで放送されていた、浜松国際ピアノコンクールのドキュメンタリーを録画していて、まだ見ていませんでしたが、昨日やっと見ました。牛田さんをメインに撮っていました。

 浜松駅には、誰でも演奏できるピアノが置いてあるのですね。外国のようで、すごいですね。牛田さんがそのピアノを演奏しているところを、通りすがりのたくさんの人が聞いていたのが、とても印象的でした。

 浜松のコンクールは、「蜜蜂と遠雷」という小説で描かれた影響もあるとのことですが、2,300席のチケットが完売するというのは、すごいですね。フルートコンクールでは考えられませんので、すごいな、と思いました。

神戸国際のオーディエンス賞に投票してきました

 今日(2017.6.3)、神戸国際フルートコンクールの本選を聞きに行ってきました。オーディエンス賞の投票がありました。本選結果は、既出の通りです。

 私は、オーディエンス賞の投票は、最初は、「ハン・ヨジンにしようかな」と思いましたが、「多くの人が、ハン・ヨジンに投票するだろうな」と考え直して、ユ・ユアンに投票しました。ジョリヴェは、迫力のある演奏で気に入りました。

 今回、本選では、暗譜が必須ではなかったようです。譜面台を使っていた人が3人いました。私は、投票は、暗譜で演奏している人にしようと決めていました。この時点で、私の中では、マリアンナ・ゾォナック、ハン・ヨジン、ユ・ユアンの3人になりました。オーディエンス賞を獲得したのがハン・ヨジンだったのも、納得しています。ユ・ユアンが1位でうれしいです。

第9回神戸国際フルートコンクール第一次予選に行ってきました

 第9回神戸国際フルートコンクール第一次予選3日目に行ってきました。第8回までは、舞台上に、各演奏者の名前が印刷されたボードを置いていましたが、今回からは、モニターにデジタル表示される形になりました。演奏者数分のボードを作成するのは、かなりお金がかかっていたと思います。

 それから、第8回までは、すべての出場者のプロフィールが書かれたパンフレットは、別途お金を出して買っていましたが、今回からはチケットのもぎりをするところで、無料で配布してくださいました。パンフレットのためにお金を払わなければいけないと、行く前は思っていましたので、無料でいただけてありがたかったです。

 お客さんは、同時期に3割程度は入っていたと思います。第8回までは、1割もいない感じでしたので、コンクールに聞きに行こうと思う人は、だいぶ増えているということで、良かったです。3日目の中では、私は、ロシアのマリネスクの演奏が気に入りました。

神戸国際フルートコンクール支援メーリングリスト

 神戸国際フルートコンクール応援団のページで、支援メーリングリストのメンバー募集をしていましたので、入ってみました。それが今年の1月8日です。

 最初のメールが来たのが2月10日でした。そして、2通目のメールが来たのが2月29日です。どちらも神戸のコンクールやイベントについてのお知らせでした。メーリングリストのメンバーが何人いるのかすらわかりません。オーナーの人しか投稿しないなら、メーリングリストではなくても、メールマガジンでもいいのではないか、という気もしています。

 第9回神戸国際フルートコンクールの時期が近づけば、もう少し活発なメーリングリストになるのでしょうか。他人任せの気持ちではいけないのかもしれませんが、第9回の開催が決まった今、こちら側で何ができるのかも、正直なところよく分かりません。