第18回ショパンコンクール

 第18回ショパンコンクールをyoutubeで見ています。youtubeなので、サーバーが落ちる心配がなく、安心です。エリザベートコンクールや、チャイコフスキーコンクールは、独自のサイト上で配信していましたので、数時間、サーバーが落ちて見られない時間がありました。

 ショパンコンクールは、5人くらいが1動画になっていますので、各演奏者の冒頭に、パッとあわせて見られないのが、少し手間です。ひとり30分というのは、長く感じます。好きなピアニストなら、30分間聴けるのは嬉しいですが、この人はもういいかな、と思っても、次のピアニストにパッととべません。

 無料で見られるのですから、こんなぜいたくを言っていてはだめですね。とにかく、日本人ピアニストもたくさん参加していますので、結果が楽しみです。

 

ピアニストの賀集裕子

 最近、BSプレミアム「クラシック倶楽部」を毎回見ています。先週の放送で、ピアニストの賀集裕子さんが登場されました。私は、全然知りませんでした。エリザベートのコンクールで入賞されたということで、すごいな、と思いました。

 番組の中で、このコンクールでのエピソードが紹介されました。賀集さんは本選まで進むとは思っていなくて、本選の曲を、ベートーヴェンの4番と書かれていたそうです。でも、一度も演奏したことがないのに、本選まで行って、どうしようか、と思っていた時に、そのオーケストラパートのピアノ演奏をアシュケナージが一度してくれたそうなのです。

 それだけで、本番を演奏されたということで、驚きのエピソードでした。クラシック倶楽部は、演奏だけでなく、演奏家さんのお話も入るので、いろいろな豆知識も分かって、気に入っています。

チャイコフスキーコンクールの裏話

 箕面市の生涯学習で、チャイコフスキーコンクールの裏話を聴けるということで、行ってきました。コンクールには、いろいろな部門がありますが、お話は、ピアノ部門についてです。

 出場者たちのピアノ選定の話が一番面白かったです。その時に、「NHKでショパンコンクールの調律師たちの番組があったのをご覧になった方はいらっしゃいますか」と質問されました。私も、見ていました。この番組は何回も再放送されています。

 「その時の番組は、最初、ファツィオリの方を追いかけていたが、ファツィオリを選んだピアニストがすぐに落ちてしまったので、NHKのスタッフがあわてて、他のメーカーの人を取材していた」ということでした。「今は、情報の広がりがはやく、ピアノ選定の1日目午前中が勝負で、それで良くないうわさがたつと、その後はピアノに触ることすらしてもらえない」ということで、大変だな、と思いながら聞いていました。

浜松国際ピアノコンクール

 NHKのBSで放送されていた、浜松国際ピアノコンクールのドキュメンタリーを録画していて、まだ見ていませんでしたが、昨日やっと見ました。牛田さんをメインに撮っていました。

 浜松駅には、誰でも演奏できるピアノが置いてあるのですね。外国のようで、すごいですね。牛田さんがそのピアノを演奏しているところを、通りすがりのたくさんの人が聞いていたのが、とても印象的でした。

 浜松のコンクールは、「蜜蜂と遠雷」という小説で描かれた影響もあるとのことですが、2,300席のチケットが完売するというのは、すごいですね。フルートコンクールでは考えられませんので、すごいな、と思いました。

神戸国際のオーディエンス賞に投票してきました

 今日(2017.6.3)、神戸国際フルートコンクールの本選を聞きに行ってきました。オーディエンス賞の投票がありました。本選結果は、既出の通りです。

 私は、オーディエンス賞の投票は、最初は、「ハン・ヨジンにしようかな」と思いましたが、「多くの人が、ハン・ヨジンに投票するだろうな」と考え直して、ユ・ユアンに投票しました。ジョリヴェは、迫力のある演奏で気に入りました。

 今回、本選では、暗譜が必須ではなかったようです。譜面台を使っていた人が3人いました。私は、投票は、暗譜で演奏している人にしようと決めていました。この時点で、私の中では、マリアンナ・ゾォナック、ハン・ヨジン、ユ・ユアンの3人になりました。オーディエンス賞を獲得したのがハン・ヨジンだったのも、納得しています。ユ・ユアンが1位でうれしいです。