代役になるコンサート

 昨日(7月3日)は、本来、パユがソリストで、NHK交響楽団と共演する、N響オーチャード定期の日でした。パユは、来日できませんでしたので、指揮者もソリストも代役で、コンサートが行われました。

 コロナ前までは、こんな経験はありませんでした。コンサートが中止になった場合には、何もなくなりますので、残念だな、で終わりですが、代役でコンサートが行われる場合には、複雑な気分です。乗っ取られたような気分になってしまいます。仕方がないことですが。

 パユは、2022年のN響オーチャード定期のソリストになっていますが、パユは、14日間の待機ができませんし、東京オリンピックをするなら、来日できず、無理でしょう。

 

チケットの購入方法

 愛知県の宗次ホールは、席数が300席程度で、今は、ゆったりの販売なのに、間近のコンサートの混雑状況を見ると、まだチケットがある表示ばかりなので、なぜなのだろう、と思っていました。
 
 チケットの購入方法を見ると、電話をかけるのが前提のような印象を受けました。一体、いつの時代の購入方法か、と思いました。インターネットに表示しているということは、このページを見る人は、インターネットでの購入を第一に考えると思います。

 私だったら、行きたいな、と思うコンサートでも、チケットの購入方法がこれでは、行くのをやめようかな、と思ってしまいます。購入方法や支払い方法は、本当に大切です。

海外演奏家がソリストの時

 7月1日に行われる、海外演奏家がソリストの公演で、1ケ月を切った時に、「海外演奏家の来日が不可能になったので、演奏者、プログラム変更」の案内があった公演がありました。通常、ソリスト変更は、チケットの払い戻しがありません。ですので、不誠実に感じます。

 9月にも、フルーティストのワルター・アウアーがソリストの公演が大阪であって、普通にチケットを販売しています。アウアーは、今年3月の日本公演もキャンセルしています。3月にキャンセルしているなら、東京オリンピック直後の9月なら、来日できるはずがないと思います。

 今は、「海外演奏家の来日は、まず無理だ」と思っていますが、来日が微妙な時期になった時、こんなに不誠実な対応をされていると、チケットを買う気がなくなってしまいます。
 

石丸幹二さんの公演に行ってきました

 6月4日に、ザ・シンフォニーホールへ、石丸幹二さんのコンサートに行ってきました。緊急事態宣言が延長されましたので、コンサートがあるのかどうか、かなり心配しました。土日だったら中止でしたが、島津亜矢さんはキャンセルされましたが、コンサート自体は無事にあって、良かったです。

 コンサートに行って、久々に晴れ晴れとした気分になれました。石丸さんは、歌はもちろんですが、お話もすごくお上手で、宣伝もさすがでした。鴎のピアノバージョンが、6月5日0時から配信開始ということもお話されていて、6月5日に起きた時に、Echoに、「石丸幹二のかもめをかけて」と言うと、一発でかかりました。

 石丸さんは、コンサートではピカピカの衣裳でした。「君は薔薇より美しい」が好きでした。コンサートにマスクをせずに行ける日が早く来るといいな、と思います。

緊急事態宣言の延長

 緊急事態宣言が、5月末日まで延長になりました。コンサートについてまとめると、東京は観客50%までで開催可能、大阪は引き続き無観客ということで、いいのでしょうか。

 大阪のザ・シンフォニーホールは、5月11日まで臨時休館しています。金曜日の夜に、緊急事態宣言延長を発表するので、5月末日までのことをすぐにサイトに表示できないですよね。金曜の夜に発表というのは遅すぎて、皆さん困ります。

 正直なところ、こんな対策では、感染者が減っていくことはないと思います。もしも、5月末日時点で、もっと感染者が増えていたら、どうするのでしょうか。また宣言延期になるのでしょうか。私は、6月頭の、ザ・シンフォニーホールでの公演チケットを持っていますが、中止になる可能性も考えておかないといけないのでしょうか。