楽器、音楽、コンサートとコロナウイルス

 岩田健太郎教授の「楽器、音楽、コンサートとコロナウイルス」の文章を読みました。演奏者は、距離をとって演奏すれば、マスクは不要、と書いてあります。

 やはりベルリンフィルのように、小編成にして、それぞれの演奏者の距離をとって演奏するのが、一番現実的ですよね。正直なところ、マスク着用、ゴーグル着用、フェイスシールド着用している演奏者たちのコンサートを聞きに行きたくないです。なんだか、病院に来ている気持ちになってしまうからです。

 観客席を一席おきにしないといけないのは、仕方がないのかなという気がします。本当は、コンサートの場合、座席よりも、休憩時間にみんなが出て行く時や、帰る時は一斉に帰るので、そこで混み合います。そんな時は、「座席何列から何列までの人、まず出てください」と分散することが必要でしょうね。

室内楽グループの名前

 最近、BSプレミアム「クラシック倶楽部」を毎日見ています。カルテットの演奏が多いです。その名前ですが、名前を見ても、どこの国のカルテットか分からないことが多いです。

 例えば、カルテットアマービレ、エルデーディ弦楽四重奏団の名前を見た時には、私は、外国人奏者なのかと思っていました。でも、番組を見ると、両方とも、メンバーは全員日本人です。やや驚きました。

 私は、日本人奏者なら日本だと分かる名前の方が好きです。東京カルテットや葵トリオなどです。グループの場合、名前は自分で決められますから、覚えやすい名前の方がいいです。今は、AIスピーカーに聞き取ってもらいやすい名前かどうかも考えた方がいいと思います。

チケットの予約販売システム

 最近は、コンサートホール自身が、チケット販売をインターネットで直接販売することが増えてきました。このシステムを販売している会社があるようで、ここのホールとあのホールのシステムは同じだな、と思うこともあります。京都コンサートホールといずみホールのチケット販売システムは同じですね。

 私も今までに数々のチケット予約サイトで、チケットを買ってきましたが、一番使いやすかったのは、大阪松竹座のサイトです。あんなにストレスなくチケットを買えたサイトは他にはありませんでした。

 インターネット上で予約した場合、番号をお客さんに記録させるサイトが大半です。でも、大阪松竹座の場合には、番号を記録する必要はありません。チケットを発券する時には、予約した時に使ったクレジットカードを発券機に差し込めば、自動的にチケットが出てきます。シンプルな仕組みで感動しました。

推薦してもらうこと

 2016年5月8日に、長崎のアルカスSASEBOで、パユのコンサートがあります。アルカスSASEBOのフェイスブックページに、長崎の音楽家の方々が、パユについて語っている動画が掲載されています。コンサートの宣伝をする時に、演奏家の方が話す動画はよくありますが、ほかの音楽家の方が語るのは珍しい気がします。

 でも、推薦してもらう動画の方が、集客には効果があると思います。作家の方がよく言われます。「本の宣伝のために、テレビに自分が出演しても、本の売り上げはそれほど増えない。でも、人気のあるお笑い芸人さんに、この本は面白い、とテレビで言ってもらったら、その方が爆発的に売れる」と。

 要するに、他人からの推薦が一番強いということです。このアルカスSASEBOの週刊パユ様シリーズは、続くようですので、この動画を見るのも楽しみです。

アクセス解析から知るフルーティストの来日

 私は、このサイトでは、アクセス解析をしていて、どのキーワードでどのページを見られているか、毎日確認しています。そのキーワードで、外国のフルーティストの来日公演があったのだな、と知ることが多いです。

 最近では、カルデリーニやフォルミザーノのコンサートがあったことを、アクセス解析から知りました。日本に来られても、関西ではコンサートがないことが多く、知らない間に来日して、知らない間に日本を離れていくということがけっこう多いのです。

 2016年5月のパユの来日公演時も、関西ではコンサートがあるのでしょうか。パユは、「神戸でコンサートをしたい」と言っていたと、新聞記事に出ていたこともありましたが、パユの公式サイトには出ていません。ですから、関西ではコンサートがないのかもしれません。