緊急事態宣言の延長

 緊急事態宣言が、5月末日まで延長になりました。コンサートについてまとめると、東京は観客50%までで開催可能、大阪は引き続き無観客ということで、いいのでしょうか。

 大阪のザ・シンフォニーホールは、5月11日まで臨時休館しています。金曜日の夜に、緊急事態宣言延長を発表するので、5月末日までのことをすぐにサイトに表示できないですよね。金曜の夜に発表というのは遅すぎて、皆さん困ります。

 正直なところ、こんな対策では、感染者が減っていくことはないと思います。もしも、5月末日時点で、もっと感染者が増えていたら、どうするのでしょうか。また宣言延期になるのでしょうか。私は、6月頭の、ザ・シンフォニーホールでの公演チケットを持っていますが、中止になる可能性も考えておかないといけないのでしょうか。

3回目の緊急事態宣言

 4月25日から5月11日まで、緊急事態宣言が出てしまいました。これに伴い、東京、大阪、兵庫、京都のコンサートホールは休館の発表がたくさんあり、コンサートが中止や延期になっています。

 オーケストラは、飛沫実験をして、コンサート自体は、大丈夫だという結論になったのに、無観客を要請してくるとは、思っていませんでした。コンサートの休憩時間にぺらぺらと話していたら問題ですが、そうでなければ、コンサート単体では、コロナの感染者は出ないと思います。

 緊急事態宣言の内容が、どこかずれているので、これでは、感染者が減らないような気がします。宣言の延長がありうると言っていますが、そんなことになったら、みんなが困ります。緊急事態宣言よりも、東京オリンピックの中止を決めることの方が先です。

フルート奏者のスタティス・カラパノス

 兵庫県立芸術文化センターの2021-2022定期演奏会一覧で、フルーティストのスタティス・カラパノスの名前がありました。私は、このフルーティストをまったく知りませんでした。調べてみると、1996年生まれで、すごくお若いです。

 新しいフルーティストを売り出すには、協奏曲のソリストでコンサートに登場して、まず名前を覚えてもらわないといけません。協奏曲なら、指揮者やオーケストラのファンが見に行きますから。集客力のあるソリストを呼ぼうとするのが普通ですが、佐渡裕さんは、ソリストを宣伝してあげたいという感じで呼ぶこともあるのですね。

 ただ、このフルーティストさんは、ひげをそった方がいいのではないでしょうか。髭面はお客さんの反応が良くないと、すでにはっきりとしたデータがあります。演奏者は、ただ演奏が上手なら、お客さんが聴くわけではありませんので。

「蜜蜂と遠雷」の舞台

 「蜜蜂と遠雷」の舞台を上演していると知って、調べてみたら、私の家の近くでも、公演予定がありました。「チケット代が高いので、どうしようかな」と思って、横浜では先に公演が行われているので、その感想を読もうと検索しましたが、あまり出てきません。

 感想があまりないと、「舞台があまり良くなかったのかな」と思ってしまいます。舞台は、チケット代が高いので、「後悔するのは嫌だな」という気持ちがかなり強く出ます。お客さんに感想を書いてもらうのは、本当に大切ですね。

 結局、横浜公演の千秋楽を配信するという情報を見つけましたので、配信を見ようかな、と思っています。こちらの方が少しお値段も安いですし。これは、原作小説が素晴らしかったですから、舞台や映画にすると、やはり完全に満足するということは、難しいかな、とは思っています。

来日公演ができる海外演奏家とできない人

 日本公演の予定が入っている海外演奏家はたくさんいますが、中止になる場合が大半です。でも、なぜかまれに、日本に入国できる海外演奏家います。この基準が、まったく分からないので、困ります。

 パユは、7月に、NHK交響楽団と共演する日本公演の予定があります。チケットの発売開始日が、4月17日ですので、それまでに、代役フルーティストの発表があるだろう、と思っています。

 11月には、ウィーンフィルとベルリンフィルの日本公演の予定があります。もしも、ウィーンフィルだけできて、ベルリンフィルが中止になってしまったら、さすがにショックです。もしも、そんなことになったら、理由を問い詰めたいです。