スイッチインタビュー20210130

 1月30日放送の、「スイッチインタビュー達人達」でNHK交響楽団第1コンサートマスター、篠崎史紀さんと独立時計師、菊野昌宏さんの対談を見ました。独立時計師という人を初めて知りました。中身の濃い対談でとても良かったです。

 私が一番印象に残ったのは、篠崎さんがなぜ、MAROワールドのコンサートをするのか、というところで、「若い人がキャリアを積んでいくのが大変だから、若い人にチャンスをあげたい」というお話です。

 たしかに、新しい人の魅力を伝えるには、話すことが一番だと、私も思っています。演奏だけでファンになるか、というとそうではないです。

ツイッターを使って番組宣伝

 1月3日に、Cocomiさんが、東京フィルのコンサートで、フルート協奏曲のソリストで出演しました。この日は、私もツイッター検索をして、聴きに行った方がどのような感想を持たれたのかを見ていました。

 そんな時、めざましテレビのツイートで、Cocomiさんの名前がありましたので、「1月4日のめざましテレビで、1月3日の東京フィルの公演がとりあげられるのだな」と思い、録画予約しました。

 そのツイートは、出演者がずらずらと並べてあり、「興味がある人がいれば、リツイートを」と書いてありました。それで、たくさんの人がリツイートしていました。SNSを使って、こういう風に番組宣伝していくのだな、と感心しました。

テイクアウトライブ

 先日放送された、NHK「スイッチインタビュー-達人達」の、「野口五郎×須藤玲子」を見ました。野口五郎さんは、コロナになる前から、コンサートの動画をすぐに自分のスマホで見られるサービスを考えて特許を取得されていたのですね。

 私は、こういう進んだサービスをする人が好きなのです。ご自分のコンサートも、テイクアウトライブで販売されていて、ライトなファンにとっても、こういうサービスはいいな、と思いました。

 私は、クラシックの世界はこういう新しいものを取り入れることがなかなかのような気がしています。ベルリンフィルは別ですが。だから、感心しています。

BS4Kを見られるようになりました

 私のテレビは、デジタル放送用のテレビではなく、BS用のアンテナも立てていませんが、ケーブルテレビのボックスのおかげで、BS放送を見ることできています。

 そのケーブルテレビが、このたび、4K用のボックスに変更するキャンペーンをしているということで、変えてもらいました。これに伴い、私のテレビは、4K用のテレビではなく、普通のテレビですが、BS4Kを見ることができるようになりました。

 BS4Kと言っても、番組として思いつくのは、NHK大河ドラマとクラシック倶楽部くらいです。せっかく見られるようになりましたので、何か番組を見つけて、見たいと思います。

ウルトラセブンとシューマン

 「ウルトラセブンが「音楽」を教えてくれた」の本を読みました。私にとってのウルトラセブンは、再放送で何話か見たことがあるかな、というぐらいの存在です。

 この本では、ウルトラセブンの最終回で流れたピアノ協奏曲が、誰の演奏なのかということを突き止めていくというのが、読みどころだと思います。どういう風に、いつ分かるのか、推理もののような感じもあり、とても楽しく読めました。この著者さんは、ウルトラセブンの最終回から7年かけてようやく誰の演奏かをつきとめます。

 これだけ熱意を持って探された演奏ということで、私も、その演奏を聞いてみました。ピアノはリパッティ、指揮はカラヤンのシューマン:ピアノ協奏曲です。この本を読んで、ウルトラセブンも見てみたくなりました。