パールマンのドキュメンタリー

 7月5日にEテレで放送された、ヴァイオリニスト、パールマンのドキュメンタリーを見ました。私は、パールマンのCDは、1枚だけ持っていましたが、パールマンについては、ほとんど知りませんでしたので、番組を見て新鮮なことばかりでした。

 「人を感動させる音を出せる人と、そうでない人はどこが違うのか」という話が出ていて、パールマンは、「説明できない」とお話されていました。私もこれはなぜなのか知りたいな、とよく思っていましたが、説明できないのですね。

 番組冒頭で、野球場に登場したパールマンの姿に、まず驚きました。足に障害をお持ちだということも、初めて知りました。奥様も魅力的な方でした。

荻窪はクラシックの街

6月24日放送のBSテレ東「ワタシが日本に住む理由」に、ヴァイオリン奏者のアテフさんが、出演されているのを見ました。

 アテフ・ハリムさんは、今、荻窪に住んでいらっしゃいますが、荻窪がクラシックの街とは、全然知りませんでした。荻窪には、昔、クラシック音楽を日本に広めた方が住んでいらっしゃったから、ということだそうです。

 この番組を見て、思いますが、外国人で日本に住む方は、勇気があるな、と感心しています。

ヴィタリが日本に住む理由

 5月13日に放送されたBSテレ東で「ワタシが日本に住む理由」で、バリトンのヴィタリが出演されていたのを見ました。私は、この番組を今回初めて知りました。

 東京で、動物を見られる場所があったり、さくらカーペットのことは、まったく知りませんでしたので、東京を見る目が少し変わりました。東京の街も、夜はライトアップされていて、きれいなのですね。

 ヴィタリは、声楽家をめざされたのが、かなり遅くて、これは意外でした。番組を見た直後の5月18日に、東大寺でコンサートをされるという情報を見つけましたが、この日は、私のフルートの発表会で行けませんでした。残念。
 

明石家さんまと大阪フィル

 明石家さんまの番組に、大阪フィルのメンバーが出演していた番組を見ました。面白い話がたくさんとびだしていました。

 私が一番印象に残ったのは、安い楽器ケース(35万円)を買って、家に帰ったら、奥さんが家にいれてくれなくて、友達の家に泊まったという話です。

 あとは、プロでも楽器を1本しか持っていない方もいるのだな、と意外でした。ファゴットの方は1本とおっしゃっていました。番組はとても面白かったです。大阪のオーケストラが出演したので、これだけ面白くなったと思います。もしも、これが東京のオーケストラだったら、ここまで面白くならなかったのではないでしょうか。

プレバト

 5月16日放送の「プレバト」で、クラシック音楽演奏の査定を見ました。フルート、ピアノ、ヴァイオリン、ハーモニカと楽器のバランスもとても良かったです。個人の力量にあわせた課題曲も、良かったと思います。

 ピアノの松井さんは、かなりのレヴェルですね。フルートの小倉さんも、アルルの女を上手に演奏されていました。有名曲の演奏は、間違いがすぐにばれてしまうので、難しいのですよね。

 みんなが才能アリになってしまうと、テレビ的には面白くなくなってしまいますので、うまく凡人と才能ナシも出て、それも良かったです。ヴァイオリンは音程を正確に演奏するだけでも、かなりのレヴェルですので、難しかったと思います。

 コメントを出す三ツ橋さんも、ハキハキと話されていて、とても良かったです。音楽を聴く場合には、どこを聞いていいかわからないというのがありますので、それを曲ごとに何か所か前もってポイントを出していたのが、感心しました。すべてのポイントについて三ツ橋さんが解説されていたと思いますが、放送ではけっこうカットされていたのでしょうね。クラシック音楽査定は、ほぼ完璧といっていいできで満足しました。