「サワコの朝」の千住真理子さん

 11月9日放送の「サワコの朝」に、ヴァイオリニストの千住真理子さんが出演されているのを見ました。

 千住真理子さんは、一度ヴァイオリンから離れた後に、また復帰されたということは、知っていました。でも、どういう経緯で戻られたのかは知りませんでした。今回、それを知ることができて良かったです。

 千住さんのお兄さんたちも、すごく真理子さんに協力されていたのですね。芸術家を育てるのはそれだけ大変なのだな、と番組を見ていて思いました。佐和子さんと千住さんは、もともと親しいということで、つっこんで質問されていて良かったです。

映画「マチネの終わりに」を見ました

 先日、映画「マチネの終わりに」を見に行ってきました。本当に素晴らしかったです。今でも余韻が残っています。ブルーレイが発売されたら、買います。繰り返して見たいシーンがたくさんあるからです。

 私のベストシーンは、蒔野がティボー・ガルシアに会った後に、洋子に「孤独というのは、人に影響を与えられなくなることかな」と言うと、洋子が「私はあなたから影響を受けているわよ」と言うところです。

 福山さんは、クラシックギターの演奏シーンを、すごく努力して演奏されています。本当に大変だったと思います。オリジナルサウンドトラックの「幸福の硬貨 組曲」は何度も聞いています。日本では、大人の恋愛映画が少ないですので、この映画は、ぜひ大ヒットしてほしいです。

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「祝祭と予感」を読みました

 「蜜蜂と遠雷」のスピンオフ小説「祝祭と予感」を読みました。私が印象に残った話は、三枝子とラサニエルの出会いの話、菱沼の弟子の作曲家の話、マサルがラサニエルにつくことになる話です。

 作曲家の方は、自分のイメージの音が、楽譜に落とし込めないと悩むことがあるのだな、とかこの小説を読んで知ったことがいろいろとありました。ヴィオラは大きさが決まっていないのですね。これも知りませんでした。自分にあったヴィオラを選ぶ時には、かなり悩みますね。それは、自分の楽器を本番で演奏しないピアノなどの楽器以外は、すべてそうでしょうけれど。

 三枝子とラサニエルのラブストーリーは、上手な俳優さんで、これのみ一本で映画にしてほしいな、と思うほどです。

映画「マチネの終わりに」のメイキング番組

 先日、ケーブルテレビで、映画「マチネの終わりに」のメイキング番組が30分間ありましたので、見ました。私は、「マチネの終わりに」が新聞連載されていた時に読みました。映画のキャスティングが、福山雅治と石田ゆり子と聞いた時、小説のイメージにぴったりだな、と思いました。

 メイキング番組を見て、まず思ったことが福山さんのギター演奏姿がカッコいいことです。これを見るだけでも、映画を見る価値ありです。福田進一さんがギター指導されていましたが、福山さんのことを「右手は僕よりもきれいだ」とおっしゃっていました。パリとニューヨークでもロケされていて、いいですね。そして、ギターが好きな方には必見映画でしょう。

 福山さんは、クラシックギターをこの機会に練習されて、オリジナルサウンドトラックにも福山さんの演奏が入っています。聞きました。なかなかいいです。

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映画「蜜蜂と遠雷」を見ました

 映画「蜜蜂と遠雷」を映画館で見ました。4人のメインキャラクターの中では、私の中では、マサル役の森崎ウィンが、一番印象に残りました。原作小説では、マサルは私にとっては、印象が薄かったです。

 森崎ウィンは、英語も上手で、ジュリアード王子の雰囲気にぴったりでした。演奏シーンの演技も良かったです。

 映画は、私が予想していたよりも、演奏以外のシーンが多かったです。映画はよくできていると思います。音楽映画というのは、演奏しているように見せるだけでもかなり難しいですので。

 でも、正直なところ、映画を見終わった後には、原作小説を読み終わったときほどの感動はありませんでした。演奏シーンが素晴らしいとはいっても、いつもクラシックコンサートを聞きに行っている私としては、当たり前のシーンですので。

 ただ、普段クラシックになじみのない人向けとしては、入門映画としての魅力はあります。映画だけでは、原作小説の何割かの魅力がありませんので、原作を読まれていない方は、原作を読むことを強くおすすめします。

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