コンサート

神戸国際フルートコンクールの優勝者披露演奏会

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 第11回神戸国際フルートコンクールの結果についてのぶらあぼの記事を読んで、優勝者は日本で披露演奏会ができることを思い出しました。つまり、チェラッキは日本でコンサートができるわけです。

 

 第10回の時はそれが念願でした。でも、まさか2025年の今になっても、日本でコロナワクチンの接種が止まっていないとは予想していなくて、「日本に来て大丈夫かな」と心配もあります。

 

 「チェラッキが日本公演をするなら、私が全力をあげて、集客にあたってできるだけのことをしてあげたい」と第10回の時は思っていました。今はそうすることがどうなのか、という気持ちもありつつ、「お客さんが入らないと次がないな」と思ったり、気持ちがゆれます。

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