「ストレングスリーダーシップ」を読みました

 「さあ、才能に目覚めよう」の続編ともいうべき本「ストレングス・リーダーシップ」を読みました。

 「ストレングス・リーダーシップ」の本のことは、日本経済新聞で見て、前々から知っていました。

 そんな時、4月6日におこなわれた神戸国際フルートコンクールの本選に行くまで時間がありましたので、JR神戸駅のまわりをうろうろとしていたら、そこの本屋さんで、平積み状態になっていて、立ち読みをしていましたら、やはり面白くて、買うべきだな、と思いましたので、買いました。

 私は、「さあ、才能に目覚めよう」のコードで、すでに5つの強みのテストはしていました。下記です。「責任感」「最上志向」「個別化」「達成欲」「内省」です。

私の強み

私の強み

 「ストレングス・リーダーシップ」は、34の資質を「実行力」「影響力」「人間関係構築力」「戦略的思考力」の4つのグループに分けて、解説されています。

 私は、この4つのグループでは、「実行力」が2の、2-1-1-1でした。

 私は、自分では、このテストを受ける前は、「戦略的思考力」が一番強いと思っていました。収集心も強みとして出るのではないかな、と思っていました。でも、「戦略的思考力」として出ている強みは、「内省」がようやく5番目に出ているだけでした。これは、自分では意外でした。

 「ストレングスリーダーシップ」には、4人の実例が出ています。「実行力」の実例のウェンディ・コップは、責任感と達成欲の2つが入っていました。

 この5つの強みテストの結果を、インターネット上に出している人の分をいろいろと見てきましたが、責任感と達成欲の両方が入っている人を、それまで見たことがありませんでした。私は、このふたつが入っているのですが。この本でようやく見たな、という感じです。

 「サイト運営日誌」で、なぜこの本のことを書いたかというと、「ひとくちにサイトを作成する」と言っても、サイトのタイプというのは、いろいろとあります。自分の強みにあったサイトでないと、運営が長続きしません。

 そのほかに、私がこの5つの強みテストをして良かったな、と思ったのは、やはり自分に強みがない内容の本を読んでも、あまり身につかないなと実感できたことです。

 私は、「着想」がありません。ですから、今までに、アイデアを出すという内容の本を読んだことがありますが、本にアイデアを出すための訓練方法が書いてあっても、実行したことはありませんでした。といいますか、実行しようとも思いませんでした。

 私の場合は、「着想」がないので、アイデアを出す方法を書いてある本よりも、アイデア自体が書いてある本、例えば「金持ちになる方法はあるけれど、金持ちになって君はどうするの?」のように、ずばりアイデアが書いてある本を読んで、それを実行にもっていく方がいいということです。

2013年6月8日 「ストレングスリーダーシップ」を読みました はコメントを受け付けていません。