『「Chikirinの日記」の育て方』を読みました

 電子書籍「Chikirinの日記」の育て方を読みました。

 読もうと思ったのは、やはりインターネットにサイトを開設しているものとしては、Chikirinさんがどのようにアクセスを集めてこられたのかを知りたかったからです。

 私がChikirinさんのことを知ったのは、本屋さんでちきりんさんの本を見たときでした。ちきりんというのが、変わった名前だな、と思ったことと、本を出すのに、著者名が本名ではなかったので、それが珍しくて印象に残っていました。でも、私が、ちきりんさんの本を読んだのは、「Chikirinの日記」の育て方が初めてです。

 私が、まず感心したのは、ちきりんさんは、ブログをどういう人たちに読んでもらいたいかを非常にはっきりとさせていらっしゃるところでした。

 私もインターネット上にサイトを持っているわけですが、どういう人に読んでもらいたいか、それほど明確には考えていませんでした。できるだけたくさんの人に読んでもらいたいな、と漠然と思っているだけでした。

 それから、ちきりんさんは、本を出すときにも、シリーズものの本を出さないのは、違ったターゲットの人たちに読んでもらって、その結果、ブログへのアクセスを増やしたいから、というのは、なるほどな、と思いました。

 結局、本が売れる数字というのは、そのことに興味を持っている人の100%未満の数にしかならないわけですから、違う興味を持っている人に向けて広げていったほうがいいわけです。

 後、印象に残ったのは、本についてのインタビューは受けないというところでした。理由は、本に書いたことと同じ内容を話すのでは自分にとってメリットがない、ということでした。

これを読んだ時には、今までインタビューしてきた人たちが質問が下手なのだな、と思いました。本に書いた以上のことを深くつっこむような質問をする人にインタビューされれば、きっとそれは、価値があると思うからです。

 さて、私は、この「Chikirinの日記」の育て方を注文する時に、初めてアマゾンには、Kindleオーナーライブラリー というのがあるのを知りました。

 つまり、Kindle端末を持っていて、アマゾンプライム会員ならば、月に1冊対象のKindle本を無料で読めるというものです。

 私は、2つの条件を満たしていましたので、この電子書籍を無料で読むことができました。注文画面は下記の通りです。

Kindle本注文画面

Kindle本注文画面

 Kindleオーナーライブラリーは、2013年8月に始まっていました。私は今月まで知りませんでしたが。これから、月1冊、このライブラリーの本を読んでいこうと思いました。

2013年12月14日 『「Chikirinの日記」の育て方』を読みました はコメントを受け付けていません。