パユのコンサート訪問記

2007年

2007年2月11日日曜日14:00- レ・ヴァン・フランセ 
共演:フランソワ・ルルー(オーボエ)、ポール・メイエ(クラリネット)、ラドヴァン・ヴラトコヴィチ(ホルン)
ジルベール・オダン(バソン)、エリック・ル・サージュ(ピアノ)  会場:ザ・シンフォニーホール(大阪) 
プログラム 
・ジョン・ケージ :管楽器のための音楽(木管五重奏)
・ハイドン :ロンドン・トリオ ト長調 Hob.IV:2 & Hob.IV:3
 (フルート・オーボエ・バソン)
・ティエリー・エスケシュ :レ・ヴァン・フランセのために
 書かれた新作「メカニック・ソング」(六重奏曲・日本初演)
・ベートーヴェン :五重奏曲 変ホ長調 op.16
 (オーボエ・クラリネット・ホルン・バソン・ピアノ)
・プーランク :六重奏曲
アンコール
・テュイレ:「六重奏曲」より ガヴォット
・ルーセル:ディヴェルティスマン

 1曲目のジョン・ケージの曲は、第1楽章がフルート、クラリネット、バソンの三重奏第2楽章がオーボエ、ホルンの二重奏 第3楽章で五重奏の曲です。第1楽章と第2楽章で演奏しない楽器は、どうするのかな、と思っていましたら、 楽器を持ってその場所で立ったままの状態でした。

 楽器の並び方は、舞台に向かって左から、フルート、オーボエ、バソン、ホルン、クラリネットでした。第1楽章と 第2楽章では、それぞれの楽器の音がよく分かる曲でした。

 3曲目が、レ・ヴァン・フランセのための新曲でした。「メカニック・ソング」というタイトルから なんだか硬そうな曲かな、と思っていましたが、そんなことはありませんでした。曲は、ピアノの音からはじまりました。 細かい音が重なりあうので、どこで拍をとるのか分かりにくい感じで、演奏するのは大変だろうな、と思いました。 でも、聴く分には聴きにくいことはなく、音の重なり方も面白く、楽しく聞けました。

 最後は、プーランクの六重奏曲です。レ・ヴァン・フランセのコンサートの最後はいつもこの曲です。

 今回演奏された5曲の中では、私は、ハイドンのロンドン・トリオが一番気に入りました。また聴いてみたいです。

 ジョン・ケージとハイドンの曲は、立っての演奏で、3曲目からは座っての演奏でした。

 アンコールは、2曲演奏してくださって、良かったです。

(2階RD列15番) 

2006年11月12日 2006年11月3日、4日 2006年10月 2005年 2003年11月 2002年11月 2002年3月と7月 2001年11月 2001年3月 2000年11月 2000年3月 -1999年まで
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