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パユが体調について語る
ハンガリー語の2025年4月15日の記事で、パユのインタビューの中で、パユが体調について話しています。昔は、こんなに体調の話をしなかったと思います。50代半ばで、体力的にフルートを吹くのは大変な面も、もちろんあると思いますが、それだけではないような気がします。
「他の管楽器奏者よりも多くの空気を失い、肺と心臓に多大な負担がかかります」と言っています。肺に負担がかかるのは予想がつきましたが、心臓にもか、と思いました。
パユはどの状態になるまで、演奏活動を続けるつもりなのでしょうか。自分が思い通りに吹けなくなったら、演奏をやめそうな気もしますが、とにかく長く続けられる体調であってほしいです。