名門音楽学校で起きた「人生の大問題」

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 今、セス・ゴーディン著:「型を破る人」の時代の本を読み終わりました。この本の中で、タイトルに書いた項があります。

 要するに、「ジュリアードの学生たちは、名音楽家から教えを受けるより、楽譜を見ながら練習するほうを選んだ」というエピソードです。「彼らを入学に導いた資質は、卒業後はまったく役に立たない」「才能に恵まれた学生たちが前進し続けるための唯一の道は、自分だけのアートをものにすることだ」とあります。

 私が思うに、演奏家になろうとしている人は、「演奏が上手だからお客さんが聞きに来る」と考えている人が大半なのでは、という感じがします。でも、実際には違います。話のネタで聞きに行く人の方が多いので、話のネタにならないような演奏家なら、聞きに行こうとは思わないというのが、本当のところです。

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