メイン

映画 アーカイブ

2007年05月26日

映画「神童」

 映画「神童」の公式ブログに、トラックバックもお願いします、と書いてありました。私は、映画「神童」は見ていませんので、Yahoo映画で、この映画の感想を読んでみました。

 楽譜の上に座るシーンのことを書いていた方が複数いました。たしかに、音楽をする人が、楽譜の上に座るなんてことは、ありえませんね。推理ドラマで、音楽家が犯人の場合、楽器を凶器に使うというようなありえない設定は見ることがありますが、音楽をテーマにした映画なら、音楽をする人がとるはずがない行動をするというのは、映画に説得力がなくなってしまいます。 

 感想を読むと、原作を知らずに見れば、それなりに見ることはでき、音楽もいいけれども、原作ファンは見ない方がいいという感じかな、と思いました。

2007年11月17日

音楽の素晴らしさを語ってくれました

 全国楽器協会が発行の「音楽の素晴らしさを語ってくれました」という冊子を偶然読むことができました。いろいろな人が音楽について、語っています。その中で、映画監督の大林宣彦さんのお話がありました。

 「大林映画はピアノ映画と言われるくらい・・・」ということが書いてあって、そうだったんだ、と初めて知りました。私は、大林監督のお名前は知っていますが、映画そのものは、あまりたくさん見ていないということです。

 この冊子では、大林監督が映画「さびしんぼう」の撮影中のひとこまの写真があり、ピアノの指導をされていました。こんな風に、俳優さんの背中にまわりこんで、指導されるんだな、と、こういう写真を見ることはあまりないので、新鮮でした。

2008年10月04日

ドイツ映画「菩提樹」の日本版DVD

 トラップファミリーを題材にしたドイツ映画「菩提樹」の日本版DVDが、まもなく発売になります。私は、この映画は、ドイツ版ビデオで見ましたが、ビデオにはもちろん字幕がついていませんでしたので、すでに読んでいた原作と映像から想像しながら見ました。

 ですから、セリフの細かなニュアンスは、分かっていませんでした。このたび、日本版DVDが発売になるということで、日本語字幕がつきますので、見るのがとても楽しみです。

 このDVDは、限定生産で、オリジナルCDがつくようです。CDとは、オリジナルサウンドトラックのようなものだと考えていいのでしょうか。実際に聴くまでは分かりませんが、本当に楽しみです。菩提樹は、サウンド・オブ・ミュージックとはまた違った感じで、静かな味わいを感じる映画で、これは、これでとてもいいと思います。

2008年11月29日

「ベルリン・フィル 最高のハーモニーを求めて」を見てきました

 今日、シネ・ヌーヴォに、「ベルリン・フィル 最高のハーモニーを求めて」を見に行きました。すぐに、映画のパンフレット(700円)を買いました。映画のはじめの方で、飛行機がうつりますが、その映像を見たときに、ワクワクしてきました。

 オーケストラ奏者の心の中をこれだけいろいろと見たのは、初めてです。こんなことを考えながら演奏されていたんだな、ということは、演奏を聴いているだけでは、まったく分かりませんでした。こういうことが分かって、とても良かったです。

 アジアの町々の様子も、とてもきれいに撮影されていました。日本人を外国の方が撮影すると、こんな風にうつるんだな、と思いました。この映画は、視点を変えて何度も繰り返し見て楽しめます。

2009年01月31日

「おくりびと」

 映画「おくりびと」が話題です。主人公は、チェリストから納棺師になったということで、予告映像を見ると、音楽もチェロの曲が多いのかな、という感じです。本木雅弘さんのチェロ演奏姿が素敵です。映画音楽も久石譲さんで、私は、まだ映画を見ていませんが、音楽を聞くだけでも楽しみです。

 「神童」や「マエストロ」で有名なさそうあきらさんも、「おくりびと」を描いていらっしゃるとは、今回の映画化で初めて知りました。

 この映画は、アカデミー賞の外国語映画賞部門にノミネートされていますので、結果が非常に楽しみです。

-----
【GW・バーゲンセール】映画「おくりびと」ロケ地ツアー

ザ・フルート2009年 6月号に、映画「おくりびと」イメージソングのフルート4本による楽譜が入っています。

2009年02月28日

「おくりびと」とチェロ

 「おくりびと」が、第81回アカデミー賞外国語映画賞を受賞しました。この受賞をきっかけに、DVDが売れたり、映画館が満員になったりするのは、予想できましたが、チェロにこんなに注目が集まるとは思っていませんでした。

 チェロを指導されたのが、柏木広樹さんだったということは、受賞後初めて知りました。柏木広樹さんがメンバーだったG-CLEFの、ファンクラブに私は入っていましたので、なんとなく親しみを感じました。のあのわの「ゆめの在りか」というCDも、急に売れ出したそうですね

 私は、「おくりびと」をまだ見ていません。「おくりびと」のアメリカ版ディスクが発売されれば、それを買って見ようかな、と思っています。実写の日本映画で、アメリカ版DVDが出ている作品は、まだまだ少ないです。日本映画を全世界の人に見てもらえるきっかけとして、「おくりびと」のアカデミー賞受賞は、本当に良かったと思います。おめでとうございます。

---------
【GW・バーゲンセール】映画「おくりびと」ロケ地ツアー

2009年10月24日

映画「沈まぬ太陽」の休憩に流れる曲

 10月19日に放送されたNHK「スタジオパーク」では、渡辺謙さんが、ゲストでしたので、見ました。一番の話題は、山崎豊子さん原作の「沈まぬ太陽」の映画についてでした。この映画は、休憩があるらしいです。私は、休憩がある映画は、「サウンド・オブ・ミュージック」しか知りませんでした。

 休憩がある映画というお話の中で、その休憩中に、日航機事故の遺児であるヴァイオリニストのダイアナ湯川さんが、演奏された曲が流れるということでした。このヴァイオリニストのことは、初めて知りました。作曲は、映画音楽を担当された住友紀人さんということです。休憩中に流れる音楽にも、深い想いがあるのですね。

 「沈まぬ太陽」は、映画化が不可能だと思っていました。山崎豊子さんの作品は、映像化が困難とされる作品が多かったですが、「沈まぬ太陽」は、本当に無理と思っていました。実現しましたね。今日、映画公開です。原作は読みました。あの膨大な量の原作をどのように映画にされたのか、ぜひ見てみたいです。

2010年05月01日

ドイツ映画「菩提樹」のテレビ放送

 4月29日と30日のアクセス解析を見ていましたら、「映画 菩提樹」で検索されている人が多かったですので、「映画がテレビ放送されたのかな」と思い、調べましたら、29日に「菩提樹」が、30日に「続・菩提樹」が、衛星第2テレビで、放送されていました。

 NHKの衛星放送が始まってから、この映画がテレビ放送されたのは、今回が初めてだったのでしょうか。衛星放送で、これだけ反響があるということは、「サウンド・オブ・ミュージック」が製作される前に製作された「菩提樹」を見たかった人がそれだけ多かったということですね。

 私も、「菩提樹」の限定版DVDを持っていましたので、それについていたオリジナルCDを改めて聞いてみました。ブラームスの子守歌と、菩提樹の2曲が入っています。菩提樹の方は、映画のシーンとあいまって、聞いているとしみじみします。

2010年09月25日

サウンド・オブ・ミュージックのブルーレイ

 私もついにブルーレイディスク用のプレーヤーを買うことに決めました。理由は、サウンド・オブ・ミュージックのブルーレイが発売されるからです。

 今まで、ブルーレイのプレーヤーを買わなかったのは、「一度ブルーレイを見てしまうと、DVDに戻れなくなる」というのを聞いて、それが怖かったからです。そこまで、私は画質にこだわりはありませんでした。でも、サウンド・オブ・ミュージックはブルーレイでぜひ見たいのです。

 ブルーレイのリージョンコードは、アメリカ版も日本版も同じです。ですから、サウンド・オブ・ミュージックのブルーレイを早く見たければ、アメリカ版ブルーレイを買うこともできるわけです。「サウンド・オブ・ミュージック」のブルーレイは、今から見るのが本当に楽しみです。

2010年10月02日

「ソーシャル・ネットワーク」

 フェイスブックの誕生についての映画「ソーシャル・ネットワーク」がまもなく公開になります。私は、フェイスブックについては、存在を知っているという程度で、自分で使うとなると、どのように生かしていけばいいのかは、よく分からないような状態です。

 でも、この映画の予告編を見ると、やはりフェイスブックにより興味を持ちました。映画の内容は、フィクションの部分もきっとあるのでしょうけれど、見てみたいですね。

 今、この映画の音楽5曲を無料でダウンロードできるということで、私もダウンロードしてみました。音楽を聞いていると、映画がどんな内容なのか、色々と想像してしまいます。

2011年02月12日

午前十時の映画祭

 「午前十時の映画祭」プログラム Series2 青の50本を買いました。私は、それほどたくさんの映画を見ていませんので、こういう本はいろいろな映画を知ることができて、ありがたいです。

 この本の中で、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」についてのスペシャル対談が5ページに渡って掲載されています。ゼメキス監督のデビュー作「抱きしめたい」のことも初めて知りました。ビートルズへの敬愛の深さが出ているそうです。

 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」は、私も見ましたが、ダンスパーティの会場で、ギター演奏するシーンは、30年間のロックシーンをたどっているとは、私はわかっていませんでした。いろいろと分かると面白いです。 

2011年02月19日

字幕屋稼業

 「月刊アルコムワールド 3月号」に、太田直子さんが映画の字幕について書かれています。そこに、「NHKの衛星放送だけは、ほぼ必ず字幕を作り直します。」と書かれていて、そうだったのか、と思いました。NHKの日本語字幕は、DVDの日本語字幕と違うな、と思うことがよくあったからです。

 3月号で紹介されていた映画は、「ラウンド・ミッドナイト」でした。サックス奏者の物語ですが、演じているのが俳優ではなく、本物のミュージシャンだということで、驚きました。アカデミー主演男優賞にノミネートされたということで、もっと驚きました。

 ストーリーを読むだけで、映画を見たくなってしまいました。

2011年05月14日

トルストイのワルツ

 私は、トルストイの「戦争と平和」も読んだことがありませんが、クリストファー・プラマーが好きなので、映画「終着駅 トルストイ最後の旅」のDVDを見て、トルストイに少し興味を持つようになりました。

 それで、先日、偶然トルストイの名言をツイートしているツイッターに出会いました。そのツイッターで、トルストイは、作曲もしていた、ということを知りました。YouTubeで聞いてみました。

 シンプルでとても聞きやすい曲でした。トルストイの「戦争と平和」も読まないといけないな、と思っています。

2011年06月05日

「サウンド・オブ・ミュージック」を映画館で

 2011年5月は、午前十時の映画祭で、「サウンド・オブ・ミュージック」を、京都、大阪、兵庫の映画館で、計3回見てきました。私は、映画館で映画を見ることはめったにありません。

 最近は、映画のチケットをインターネットで買えるようになっていたり、映画館の雰囲気もかなり変わったな、と思いました。映画館では、映画を見ている人が5人しかいないというようなことも経験したこともありましたが、「サウンド・オブ・ミュージック」は、私が見た3回とも、ほぼ満席でした。さすがだな、と思います。

 家に帰ってから、CDラックを見ていると、ドミンゴが「すべての山に登れ」を歌っているCDがありました。昔、買っていたことを忘れていました。


 

2012年01月21日

映画「はやぶさ 遥かなる帰還」

 映画「はやぶさ 遥かなる帰還」は、渡辺謙が主演でよく宣伝されているな、とは思っていましたが、見ようとはあまり思っていませんでした。それが、昨年12月30日に、辻井伸行さんの特集番組がNHKで放送されているのを見て、気持ちが変わりました。

 辻井さんがはやぶさの映画の音楽を担当されていて、その音楽をつくる過程が少しだけですが、出ていたからです。最初は、辻井さんが作曲された曲が、映画監督のイメージとあわなかったようで、「他にないかな」と繰り返されていました。辻井さんも苦労されたようです。

 辻井さんの音楽を聞くために、この映画を見ようかな、という気持ちになってきました。

2012年04月28日

サイレント映画ピアニスト

 今年のアカデミー賞で、作品賞を受賞したアーティストの、映画パンフレットを読んでいたら、サイレント映画ピアニストという職業の方が、文章を書かれていました。

 サイレント映画ピアニストという言葉を私は初めて聞きました。こういうお仕事があるのですね。私は、サイレント映画自体を、チャップリンの映画も見たことがありませんし、全然見たことがありません。

 世の中、いろいろなお仕事があるのだな、と思いました。アーティストは、パンフレットを読んで、あらすじがだいたい分かりましたので、お話にも魅力を感じ、映画を見たくなりました。

About 映画

ブログ「音楽エッセイ」のカテゴリ「映画」に投稿されたすべてのエントリーのアーカイブのページです。新しい順番に並んでいます。

前のカテゴリは日常です。

次のカテゴリはです。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。